2016年12月29日

薬膳アドバイザー認定試験:受講生(カフェ・クラス)募集中!

〜新企画:カフェ・レッスン〜

初級講座:@2時間×5回(調理実習無し)
(月)12:30-14:30 ・・・時間変更不可
JR元町駅 徒歩1〜2分 (兵庫県神戸市中央区)

受講料:3万円(テキスト・性味表・資料込み)
  性味表等を既にお持ちでしたら、その分差し引きます。
(別途カフェ代金:自己負担)

下記日程の中から5回、ご希望日をお問合せ下さい。
1/16、 1/23, 1/30
2/6, 2/13, 2/20, 2/27
3/6, 3/13,
 3/27
4/3, 4/10, 4/17, 4/24
5/8, 5/15, 5/22, 5/29
6/5, 6/12

募集定員:1〜2名
受講資格:成人女性に限定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
認定試験(薬膳アドバイザー)
6/18(日)10時半〜12時 
芦屋市民センター会議室 (芦屋市業平町8番24号 )
受験料:2万円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

芦屋薬膳 薬膳認定試験・受験対策講座  お問合せ

スタバ.jpg 
 ドトール.jpg2017016cafe lesson 189.jpg



posted by 135n at 12:27| 薬膳認定試験・受験対策講座

2016年11月20日

2016年12月 胃痛

2016年最後の料理教室は「胃痛」がテーマです。

現在、HPの更新が出来ずふらふら
リアルタイムの予約状況の表示が出来ませんが、11/19現在の残席は↓
12/15(木)1名(P無)
12/16(金)2名(P2有)

中医学では痛みは気血の流れが滞る事により起こると考えます。
胃痛も胃の部分の気血の流れが阻害されて起こる訳です。

胃部の気血の流れを悪くする原因としては、
・寒さや冷たさによるもの
・飲食の不摂生
・肝機能の乱れ
・脾胃の機能の乱れなど
があります。

薬による治療には厳密な弁証が必要になりますが
家庭で作るお料理は以下の4タイプで〜
・寒証
・熱証
・気滞血瘀証
・食滞証


料理としては
〇やわらかくて温かい粥
〇食物繊維の少なく消化しやすい料理
〇便通をよくする
×生もの・冷たいもの
×脂っこいもの・塩辛いもの・辛いもの

と言う事で、汁っぽいものが多くなってます。

2かぶら蒸し.jpg
かぶら蒸し(タイプにより、具材を変え、ワサビも無しで〜)

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鶏ニラのお粥

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大根蕎麦

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リンゴの山査子煮

その他、薬膳茶など喫茶店

お問合せ・予約をお待ちしております。
(初回はお試しレッスンで4000円、2回目から5000円、入会金無し!)

目 お知らせ

来年前半は「中医美容学」の勉強のため、
料理教室はお休みさせて頂きます。
どうぞ、年内の料理教室にお越し下さいませ。



芦屋薬膳
(国際中医薬膳師・国際中医師・調理師)



12月は--------------------------------

大雪(12/7頃)
木枯らしが吹き始め降雪も多くなる頃。

冬至(12/22頃)
1年中で一番夜の長い日。
この日から日が伸び始めることから、
古くはこの日を年の始点と考えられた。
冬至南瓜やゆず湯の慣習が残る日。 
 
冬は寒さにより 気血の運行が滞りやすくなり、
代謝が緩慢になる。

皮膚のそう理が閉じて
皮膚の乾燥やひび割れなどが起こりやすくなる。

発汗が減少する分、尿量が増加する。


寒邪によって起こる疾患
・風寒感冒
・冷え性
・胃痛や生理痛、腰痛など

養生原則
・防寒(特に下半身)
・十分な睡眠をとる
・適度な運動で気血の滞りを防ぐ

施膳の原則
・補養(温補腎陽)の食物をとる
・滋陰の食物をとる(特に肝腎の陰を養う)
・生もの、冷たい飲食物を避ける
・鹹味を少なくし、苦味を増やす
・体温維持に必要なエネルギーとして それなりの熱量が必要

ポイントとなる臓器は腎です。
腎は成長・発育・生殖を主るところ。
その腎を補うこと(補腎)は老化防止に繋がります。
posted by 135n at 16:42| 献立

2016年11月10日

第15回 薬膳イタリアン「美肌」のお料理

日時:2016年11/5(土)〜6(日) ランチ&ディナー

ディアモ・クッチーナ 
〒662-0868 
西宮市中屋町9-29  
tel:0798-72-0056

ランチ(11:00〜15:00)2980円:前菜・パスタ・パン・デザート・ドリンク
ディナー(18:30〜23:00)4980円:ランチの内容+※温菜 ※主菜

20161106diamo 017.jpg
<献立> お客様には解説資料が付きます。

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前菜                                 
・お米サラダ・・・黒豆・胡桃・牛肉などが入ってて、少し甘くて食べやすいサラダ
・ホタテと青海苔のゼリー寄せ・・・大好評でした。レモンゼリーに青のりの香りがいい〜☆
・ローストポーク・・・しっとりした仕上がりで食べ応えあり
・ハヤトウリとイノシシのサラダ・・・臭みもなく、食べやすく、美味

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※温菜:蟹と白菜のグラタン  見た目地味ですが、蟹がたっぷり入って熱々で美味        

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仔羊のスープ・・・漢代の医学書「金匱要略」の「当帰生姜羊肉湯」を参考にした一品。
ブイヨンなど余計な物を入れなくても、野菜と羊肉からのうまみだけで十分満足出来る味。
大好評でした。

パスタ(選択) 
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@ 海老とニラのラビオリ・・・オープンラビオリ!中からプリプリの海老〜☆

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A 鶏肉と空心菜のミニトマトソース ほうれん草のタリアテッレ・・・麵もソースも大好きな味でした
  
※メイン(選択) 
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@ 肉:鹿肉のソテー レバーソース・・・鹿肉がまるで赤身の牛肉みたい。臭みがなくて美味

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A 魚:鯛のソテー・・・鯛の皮目がパリパリの仕上げ、付け合わせの山芋が香ばしい〜☆

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パン:黒胡麻たっぷりパン・・・しっかり発酵させてあるので、たっぷりの胡麻でも重くない

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ドルチェ(盛り合わせ)
・かぼちゃのプリン・・・柔らかくて、黒糖の香りも良くて美味
・栗とアーモンドのタルト・・・食べ応えのある栗はシェフの自家製渋皮煮?
・ミルクジェラート・・・大好評のジェラードは石川県からのお取り寄せ牛乳

カフェ(選択)
・紅茶 
・コーヒー
・たんぽぽコーヒー

献立監修:芦屋薬膳・西野久子(国際中医薬膳師・国際中医師・調理師)

次回は2017年6/16(金)~18(日)の予定。20161106diamo 044.jpg





posted by 135n at 21:23| 薬膳コラボ

2016年11月06日

20161106認定試験(薬膳アドバイザー&薬膳インストラクター)

平成28年期 秋季
「第30回 薬膳アドバイザー(初級)認定試験」
「第31回 薬膳インストラクター(中級)認定試験」

無事、終了しました。

20161106認定試験.jpg
芦屋市民センター会議室にて

受験者の皆様にアンケートをお願いしました。

アンケート内容

@ 薬膳の勉強の感想

難しかった。
予想した内容と違った。

食のイメージが強かった薬膳ですが、
東洋医学の基礎がシッカリと有り、予想外に興味深く楽しいです。

まだまだ初めの第一歩ですが、
初級終了時の頃に本屋で「薬膳の本」を読むと
スーッと理解出来るように感じました。


A 受験対策講座の感想・希望

とても丁寧でビックリしました。
勉強をして覚えていく事に充実感を覚えました。

覚えることがとても大切。本を見れば分かりますが
身についてないのです。受験有ってのこそだと思いました。
覚えないと役に立たないです。

対策して頂いたお陰でなんとかなりましたが
まだまだ理解はついて行けませんが。

B 後輩の受験者へのアドバイス

充実した2ヶ月でした。
大きな教室で何となく聞く広義とは全く違って
身体の中にシッカリ入ります。楽しかったです。

初めは意味を追いかけ、理屈を付けて考えようとしますが
先生のアドバイス通り「後になってみると分かってくる、面白くなる」
の言葉を信じて取り組みましょう。

過去問は100%出来るようにした上で
教科書の内容にも目を通すこと。

C その他

無し。

ーーーーーーーーーーーーー
皆様のご意見を今後の対策講座に反映させて行きます。
アンケートにご協力を有難うございました。

次回の認定試験は 
2017/6/18(日)9時半〜12時(中級)、10時半〜12時(初級)
芦屋市民センター会議室にて

対策講座でお待ちしております。

芦屋薬膳






posted by 135n at 18:09| 薬膳認定試験・受験対策講座

2016年11月04日

中国茶&薬膳(冬の養生)

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冬の養生:中国茶&薬膳    申込み

11月25日(金)13:30〜16:00

場所:Fleur-de-lis salon (大阪市西区江戸堀)
アクセス:地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」すぐ
※レッスンのお申し込みをされた方にメールにて詳細の場所をご案内いたします。

●Fleur-de-lis salon Henri先生
・ティーコーディネーター
・中国政府公認高級茶藝師
・食空間コーディネーター

芦屋薬膳(西野久子)
・国際中医薬膳師
・国際中医師
・調理師

参加費:8,000円

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八宝粥

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ニラのチジミ

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ニラの胡麻和え

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栗のカスタード・ゼリー

その他、中国茶(色々〜)、お茶菓子等。
















posted by 135n at 13:03| 薬膳コラボ

2016年11月03日

第15回 薬膳イタリアン「美肌」献立

日時:2016年11/5(土)〜6(日) ランチ&ディナー

ディアモ・クッチーナ 
〒662-0868 
西宮市中屋町9-29  
tel:0798-72-0056

ランチ(11:00〜15:00)2980円:前菜・パスタ・パン・デザート・ドリンク
ディナー(18:30〜23:00)4980円:ランチの内容+※温菜 ※主菜

<献立> お客様には解説資料が付きます。

前菜                                 
・お米サラダ
・ホタテと青海苔のゼリー寄せ
・ローストポーク
・ハヤトウリとイノシシのサラダ

※温菜:蟹と白菜のグラタン          

仔羊のスープ・・・漢代の医学書「金匱要略」の「当帰生姜羊肉湯」を参考にした一品。

パスタ(選択) 
@ 海老とニラのラビオリ
A 鶏肉と空心菜のミニトマトソース ほうれん草のタリアテッレ
  
※メイン(選択) 
@ 肉:鹿肉のソテー レバーソース
A 魚:スズキのソテー

パン:黒胡麻たっぷりパン

ドルチェ(盛り合わせ)
・かぼちゃのプリン
・栗とアーモンドのタルト
・ミルクジェラート

カフェ(選択)
・紅茶 
・コーヒー
・たんぽぽコーヒー

献立監修:芦屋薬膳・西野久子(国際中医薬膳師・国際中医師・調理師)

次回は2017年6/16(金)~18(日)の予定。



posted by 135n at 20:25| 薬膳コラボ

2016年10月30日

受講生募集:薬膳インストラクター(2017年6/18受験分)


中級(第9期生)募集中です。
@3時間×8回(火曜日or土曜日)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2017年 (土)10-13時 
@ 1月21日
A 2月18日
B 3月4日
C 4月15日
D 4月22日 ※14-17時
E 5月20日
F 5月27日 ※14-17時
G 6月3日
予備日 6月17日
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2017年 (火)11-14時
@ 2月14日
A 2月28日
B 3月14日
C 3月28日
D 4月11日
E 4月25日
F 5月9日
G 5月23日
予備日 6月6日
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
受講料(税込み): 68,000円(テキスト・模擬試験・その他資料込み)
全8回(各回、調理実習と軽食付き)
各クラスとも、駐車場は先着2台分有り

141102diamo 028.JPG
試験会場の芦屋市民センター

上記以外の日時希望について、相談承ります。 お問合せ下さい。


芦屋薬膳  問合せ
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posted by 135n at 21:34| 薬膳認定試験・受験対策講座

2016年11月 咳嗽

20161030銀杏粥.jpg 
銀杏と百合根のお粥

2016年11月の料理教室は咳嗽がテーマです。

残席は↓でご確認ください。
2016年11/9(水)〜11/12(土)
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根菜とアサリの春菊ソース

咳の病因は大きく分けて2つ。

@外感六淫:風邪+(寒邪・熱邪・燥邪)
A内邪犯肺:ストレス、飲食不節、慢性病や身体の衰え

20161030クラゲ大根.jpg
クラゲと大根のサラダ

弁証による分類
・外感咳嗽(風寒・風熱・風燥)
・内傷咳嗽(痰湿蘊肺・痰熱鬱肺・肝火犯肺・肺陰虧耗)

20161030杏仁豆腐柿ソース.jpg
杏仁豆腐(症状により柿ソース or 生姜シロップ or ハチミツ) 写真は柿ソース

難しい言葉が並んでしまいましたが 
レッスンでは分かりやすい言葉でご説明いたします。

お問合せ・予約をお待ちしております。
(初回はお試しレッスンで4000円、2回目から5000円、入会金無し!)

目 お知らせ

来年前半は「中医美容学」の勉強のため、
料理教室はお休みさせて頂きます。
どうぞ、年内の料理教室にお越し下さいませ。



芦屋薬膳
(国際中医薬膳師・国際中医師・調理師)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
立冬(11/8頃)〜立春(2/3頃)までが冬。

11月は--------------------------------------

立冬(11/8頃)
日は短くなり、時雨が降る季節。
北国や高山には初雪。関東では空っ風が吹く頃。

小雪(11/22頃)
日差しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節。
平地にも初雪が舞い始める頃。
--------------------------------------------- 


冬は寒さにより 気血の運行が滞りやすくなり、
代謝が緩慢になる。

皮膚のそう理が閉じて
皮膚の乾燥やひび割れなどが起こりやすくなる。

発汗が減少する分、尿量が増加する。


寒邪によって起こる疾患
・風寒感冒
・冷え性
・胃痛や生理痛、腰痛など

養生原則
・防寒(特に下半身)
・十分な睡眠をとる
・適度な運動で気血の滞りを防ぐ

施膳の原則
・補養(温補腎陽)の食物をとる
・滋陰の食物をとる(特に肝腎の陰を養う)
・生もの、冷たい飲食物を避ける
・鹹味を少なくし、苦味を増やす
・体温維持に必要なエネルギーとして それなりの熱量が必要

ポイントとなる臓器は腎です。
腎は成長・発育・生殖を主るところ。
その腎を補うこと(補腎)は老化防止に繋がります ぴかぴか(新しい)

posted by 135n at 20:59| 献立

2016年10月23日

第15回 薬膳イタリアン「美肌」

日時:2016年11/4(金)〜6(日)

ディアモ・クッチーナ
〒662-0868 
西宮市中屋町9-29  
Tel:0798-72-0056

ランチ(11:00〜15:00)2980円:前菜・スープ・パスタ・パン・デザート・ドリンク
ディナー(18:30〜23:00)4980円:ランチの内容+温菜・主菜

・立冬(11/7) 
この日から冬。日差しが弱くなり、冬の気配が増します。
朝晩は冷え込み、大地が凍り始めます。

今回の薬膳イタリアンは「立冬」直前3日間です。
冬は身体を養うのに一番良い季節と言われます。
そして、今回のテーマは「美肌」です。


残念ながら、中年になってくると〜
肌に潤いがなくなり、乾燥して小ジワやシミが現れ、
肌の張りもなくなり、目の下がむくんでクマが〜がく〜(落胆した顔)
 
更に年齢を重ねると
肌はかさつき、顔色も悪くなり、シミ・シワが多くなるふらふら

老年期になると肌の張り・ツヤ・顔色はさらに衰える。。。もうやだ〜(悲しい顔)

悲しい もうやだ〜(悲しい顔)バッド(下向き矢印)

しかし、年を取らない人はいないので、そこは少しでも何とか〜ぴかぴか(新しい)
と言うわけで、薬膳(中医学の知恵)の出番です 目

中医学からみると、
「肌の状況」や「元気の良さ」は全て食べ物と関係してます。

食べ物が消化されて営養となり、全身に運ばれ五臓六腑を養います。
五臓六腑の働きが良いと肌に張りと艶が出て顔色も健康的な色になります。

しかし、五臓の調子が悪いと、
 (肝)顔色が青い・目の周囲が暗い
 (心)顔に艶がない・青白い
 (脾)顔色がしなびたように黄色っぽい・肌のきめが粗い・むくみ
 (肺)肌が荒れる・乾燥肌
 (腎)シミ・シワ・肌が黒くなる・白髪・ハゲ・歯病・むくみ
などの症状が出ます。

美肌の為には「補気」「補血」「補陰」「補陽」が必要で、
冬の「補う」お料理と同じ目的になります。

金子シェフのお料理で少しでも
「良い顔色を保ち、肌の乾燥やむくみを予防し、毛髪の脱落を防ぐ」
ことができれば嬉しいです。

皆様のお越しをお待ちしております。

ご予約・お問合せはディアモ・クッチーナへ Tel & Fax 0798-72-0056 

献立監修:芦屋薬膳 
西野久子(国際中医薬膳師・国際中医師・調理師)



posted by 135n at 12:08| 薬膳コラボ

2016年09月27日

2016年10月 消渇(糖尿病を含む)

2016年10月の料理教室は消渇がテーマです。

残席は↓でご確認ください。
2016年10/19(水)〜10/22(土)

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消渇とは
多飲・多食・多尿・身体消痩、或いは
尿に甘味があること等を特徴とする病症。

西洋医学の関連疾患:糖尿病、尿崩症

病因
@飲食の不摂生(過食、脂っこいもの・過度の飲酒)
A情志の失調(鬱・怒り・憂慮・思慮過度)
B陰虚体質・過労・節度のない性生活

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病機(メカニズム)
@基本病機:陰虚を本とし、壮熱を標とする。
A病位:肺・脾・胃・腎(特に腎と密接な関係がある)

伝変:消渇が長引くと
@ 陰虚→陰陽両虚
A 病久入絡→血脈瘀阻

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合併症:
肺癆(肺結核)、癰疽(悪性の腫れ物)、白内障、雀盲(鳥目、夜盲症)、
水腫、中風(脳血管障害の後遺症の半身不随、片麻痺、言語障害、しびれ等)など。

治療原則
@基本原則:清熱潤燥・養陰生津
A具体治則:上消(肺熱)・中消(胃熱)・下消(腎陰虚・陰陽両虚)を分けて治療

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お薦め食材:山芋、冬瓜、竜眼肉、葛根、枸杞子など

お問合せ・予約をお待ちしております。
(初回はお試しレッスンで4000円、2回目から5000円、入会金無し!)

目 お知らせ

来年前半は「中医美容学」の勉強のため、
料理教室はお休みさせて頂きます。
どうぞ、年内の料理教室にお越し下さいませ。



芦屋薬膳
(国際中医薬膳師・国際中医師・調理師)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
立秋(8/8頃)〜立冬(11/8頃)までが秋。

秋の養生としては

・乾燥を防ぐ(口渇、空咳、肌が乾燥する、便秘しやすい

・冷えに注意
  (夏の汗→人体は水分不足→そこに冷気→頭痛・鼻づまり
    ・胃痛・関節痛、慢性病の再発・新たな病気を誘発)

・基礎体力を養う
  (夏ばて→秋に風邪などひかぬように注意!)















posted by 135n at 19:51| 献立