2010年04月28日

血虚

血虚の臨床表現
 
 顔色に艶がない、唇や舌が淡白、
 爪や毛髪がもろく艶がない、頭のふらつく

 「血不栄目」では
 目がかすむ、視力減退、鳥目、目の乾燥異物感、まぶしい

 「血不養筋」では
 筋肉の引きつり、筋肉がピクピク痙攣する、四肢の痺れ

 血が心神を需養しない時は
 動悸・不眠・多夢・不安・驚きやすい等の心神不安

 衝任への血の下注が不足するために
 月経の遅延、経血量が少ない、無月経など

 血が不足すると
 気が需養を失うと共に依付するところが無くなって
 気も不足し、「気血両虚」を呈することが多い。


posted by 135n at 11:15| 暗記・基礎理論

2010年01月20日

奇経八脈

八本の脈があり、十二経脈を統率したり、連絡したり、調節したりする作用あり

<暗記>

奇経八脈の名称
任脈、督脈、衝脈、帯脈、陽きょう脈、陰きょう脈、陽維、陰維

きけい     
にん、とく、しょう、たい、ようきょう、いんきょう、ようい、いんい

聞けー! 演劇   
仁徳(天皇)、招待して余興わーい(嬉しい顔)    
ご隠居が用意した医院病院へ行った車(セダン)
posted by 135n at 18:04| 暗記・基礎理論

2009年11月24日

考えすぎると〜

ふらふら ふらふら ふらふら

発病の原因七情がある。

その中で「思」

クヨクヨ、同じことを考えると
→気滞→脾胃の運化作用の低下→食欲なくなる、腹が張る、大便が薄い、体が痩せる

思慮が過ぎると
→営血消耗→心を養うことが出来なくなる→睡眠がよくとれない、夢が多い、忘れっぽい、動悸

実際、座ったままの研究職の人は
若い時分から脾胃が弱い人が多いらしいがく〜(落胆した顔)

posted by 135n at 16:24| 暗記・基礎理論

2009年08月29日

頭痛の場所

経絡>経絡の生理>経絡学説の応用>臨床診断の指針

頭痛では
前頭部に痛みがあれば陽明経と関係があり、
側頭部に痛みがあれば少陽経
後頭部及び後頚部であれば太陽経
頭頂部であれば厥陰経とそれぞれ関係がある。

頭頂部の厥陰経は別にして、

上から順番に
前頭部・陽明経(ようめいけい)
側頭部・少陽経(しょうようけい)
後頭部・太陽経(たいようけい)

暗記

頭痛は養生第一!
     よう・じょう・だい


posted by 135n at 11:02| 暗記・基礎理論

2009年08月15日

用寒遠寒、用熱遠熱

防治原則>治則>因時、因地、因人制宜>因時制宜(いんじせいぎ)


用寒遠寒:寒性の薬物を使うとき、寒い季節は遠ざける。

 秋から冬にかけては、清涼な気候から寒く変わり、
 陰が盛んになって陽が衰え、
 そう理が緻密になって陽気が内に収斂する。
 だからよほどの大熱の証で無い限り、
 寒涼の薬物は注意して使わなければ陽を傷つけてしまう。

用熱遠熱:温性の薬物を使うとき、温かい季節は遠ざける。

 一般に春から夏は、温暖な気候から暑くなり、
 陽気が上昇し、そう理が開いて汗が出るので
 風寒を外感しても辛温発散の薬物を使いすぎてはならない。
 そんなことをすれば汗が出すぎて気陰を傷付けるからである。






posted by 135n at 11:35| 暗記・基礎理論

正治と反治

防治原則>治則>正治と逆治


正治(逆治)=症状と逆の治療方法
「寒者熱之」「熱者寒之」「虚則補之」「実則瀉之」

反治(従治)=仮象と同じ性質の治療
「熱因熱用」「寒因寒用」「塞因塞用」「通因通用」


暗記


正治・逆治・寒熱・熱寒・虚補・実瀉
セイチ・ギャクチ・カンネツ・ネツカン・キョホ・ジツシャ

 成長期にギャグ言ってたらアカンね〜。寝付かんわ。
 今日、他の実社会で〜


仮象・反治・従治・熱熱・寒寒・塞塞・通通
カショウ・ハンチ・ジュウチ・ネツネツ・カンカン・サイサイ・ツウツウ

 歌唱力、班長、充実!
 寝付かんわ〜。最近、通話が多くて〜

posted by 135n at 11:17| 暗記・基礎理論

「壮水之主、以制陽光」「益火之源、以消陰翳」

陰陽五行>陰陽説>中医学における陰陽説の応用


どんっ(衝撃)陰虚→虚熱証→「荘水の主、以制陽光」→陽病治陰

雪陽虚→虚寒証→「益火の源、以消陰翳」→陰病治陽



暗記

どんっ(衝撃)
陰虚
虚熱証→「壮水之主以制陽光」→陽病治陰

隠居さんは去年よう病気になるんで、寺院へ行き、
雑炊の主をやって異性を「ようこそ」ともてなした。


雪
虚→虚寒証→「益火之源以消陰翳」→陰病治陽

陽子ちゃん巨漢で笑われてる。
だから隠微調子
駅の源さん衣装のことを言えない




posted by 135n at 10:00| 暗記・基礎理論

陰盛格陽と陽盛格陰

病機>邪正の盛衰>陰陽失調>陰陽格拒


漢和辞典で調べると〜

格拒=こばみ、さからう。


格=「至る」と言う意味有り。

  「陽に至る」「陰に至る」ってことか〜 ひらめき


陰盛格陽(格陽)→真寒仮熱

 陰が盛んであれば、陽を追い出し真寒仮熱になる。

陽盛格陰(格陰)→真熱仮寒

 陽が盛んであれば、陰を追い出し真熱仮寒になる。


暗記

陰盛格陽(格陽)→真寒仮熱
インセイ カクヨウ シンカン カネツ

大学院生新幹線


陽盛格陰(格陰)→真熱仮寒
ヨウセイ カクイン シンネツ カカン

妖精なんて知んね



posted by 135n at 09:37| 暗記・基礎理論

2009年08月14日

大実有羸状(ダイジツニルイジョウアリ)

病機>邪正の盛衰>大実有羸状

実が極点に達して虚の兆候が現れる=真実仮虚

真実仮虚の仮象は、実邪が結集して経絡を滞らせ
気血が体表に行けないため、
実邪なのに表面に実証が現れない。

 漢和辞典で調べたら〜

ルイ

<成り立ち>
形声:羊と音符?(ラ)→(病気にかかる意→罹)などから成り
病気で痩せたひつじ、引いて「疲れる」「よわい」の意を表す。

<意味>
1.やせる。
2.つかれる。よわりつかれる。つかれ。
3.よわい。よわる。
4.からむ。からまる。
5.くつがえる。くつがえす。

暗記

大実有羸状(ダイジツニルイジョウアリ)=真実仮虚

ダイジツユウルイジョウ=シンジツカキョ
大事な露を売る以上は  真実の架橋に!


posted by 135n at 20:12| 暗記・基礎理論

2009年07月31日

甘味、過食すると〜!

問題集(中医基礎理論)に興味深い問題が有りました。

----問題-----------------------------------

患者、骨疼痛、頭髪脱落。
五行の相乗関係から考え、
飲食偏嗜はどのような味の過食によるものか?

答の選択肢は
酸味・鹹味・甘味・辛味・苦味

正解は甘味!
---------------------------------------------

五行の属性
 木(肝・酸味)
 火(心・苦味)
 土(脾・甘味)
 金(肺・辛味)
 水(腎・鹹味)

骨は腎の体、髪は腎の華。
腎は水に属す。

水は土にやられます(土克水)

つまりひらめき 水(腎)が土(甘味)に
やられちゃうってことです。

がく〜(落胆した顔) 何のこっちゃ???

知りたい人は料理教室へどうぞ ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま) ダッシュ(走り出すさま)

posted by 135n at 00:00| 暗記・基礎理論

2009年07月10日

暗記

腎:先天の本

1.蔵精、主成長発育生殖
2.主水
3.主納気(腎が肺気を摂取して呼吸を円滑にすること)

蔵精、主成長発育生殖
ゾウセイ、セイチョウ・ハツイク・セイショク
増税したら、成長発育生殖

主水(シュスイ)、主納気(シュノウキ) 

取水制限しらた、首脳が病気!

ーーーーーーーーーーーーーー
1.蔵精、主成長発育生殖

精気=人体を構成する基本物質
   成長発育や機能活動の物質的基礎

腎が蓄える精気=先天の精+後天の精

先天の精=両親に貰った生殖の精
     受精した時に備わったもの、
     胎児が発育する最初の物質

後天の精=誕生してから飲食物を摂取し、
     脾胃の運化によって作られた水穀の精気、
     そして臓腑の生理活動によって代謝されて余った精気
     腎に蓄えられる。

天癸=性ホルモン
   腎中の精気が成長して一定の段階に達すると、
   性腺を発育させて成熟を促す物質が作り出される。
   それが天癸。

腎中の精気=生命活動のもと。
      腎陰(元陰、真陰)+腎陽(元陽、真陽)

腎陰=各臓腑や組織器官を滋養し、潤している物質
腎陽=各臓腑や組織器官を働かせたり温めたりするエネルギー

腎陰と腎陽
 各臓器の陰陽の根本、両者が互いに制約・依存・利用して、
 各臓の陰陽バランスを正常範囲に保ってる。

病理

腎陰虚:内熱、めまい、耳鳴り、膝腰のだるさ、
    遺精、舌質赤、津が少ない

腎陽虚:疲労感、形寒(寒そうな様子)、四肢の冷え、
    腰膝の冷痛と軟弱、小便が無色で多い、
    出にくかったり、遺尿や失禁
    舌質が淡い、性機能減退、浮腫

腎陰と腎陽=各臓の陰陽の大本
腎の陰陽失調→多臓の陰陽バランスもくずれる

腎陰で滋養されない

 肝→水不涵木→肝陽上亢・肝風内動
 心→水で制御されないので心火が上炎、心腎陰虚
 肺→肺腎陰虚(喉のイガイガ、空咳、潮熱、昇火(喉の焼けるような痛み)

腎陽で温められない

 脾→脾腎陽虚(五更泄瀉、未消化便)
 心→心腎陽虚(心気、遅脈、出汗、四肢の冷え、気短=頻呼吸)

別の臓に陰陽失調が発生→長引く→腎に影響
 →腎中の精気を損傷→陰陽失調→久病及腎

腎陰虚が限度を超える→腎陽にも波及→陰陽両虚
 →陰損及陽(いんそんきゅうよう)

腎陽虚も限度を超える→腎陰にも波及→陰陽両虚
 →陽損及陰(ようそんきゅういん)

腎中精気の虧損:陰陽失調がはっきりしない場合有り
 →腎中精気の虧損、腎精不足、腎気虚


2.主水:腎は水液を管理
    
 腎中の精気の気化作用が行う。
 気化作用は津液の輸送散布と排泄を行い、
 体内の津液代謝バランスを維持する重要な調節作用

 津液→胃腸から吸収→脾によって運化→肺
 →散布されて体内を降り→腎によって蒸騰気化
 →蒸気になって→三焦を通って→全身に送られる
 →汗や尿→気と一緒に体外に排出

 特に尿の生成と排泄は腎中精気の蒸騰気化と直接関係、
 また、尿の生成と排泄も津液代謝に重要な作用を及ぼす
 →腎主水液

 病理:腎中精気の蒸騰気化がおかしくなる
 
 →関門(尿のバルブ)が異常→小便の代謝障害→乏尿や浮腫

 浮腫=水が皮膚の上下に溢れたもの
 腑腫=皮下の浮腫

 気が水を蒸溜しない→使用済みの津液が再利用されない
 →全て尿となる→小便が無色、多い、尿量が増える。


3.主納気(腎が肺気を摂取して呼吸を円滑にすること)

 納=固摂や受納の意味

 腎主納気=肺が吸入した清気を腎が取り込む作用
      それにより、呼吸が体内の奥底に引き込まれ
      正常なガス交換ができる。

 肺で呼吸しても、腎が気を取り込まない
  →清気が体内の深部まで降りない
  →吸入した清気は咳となり出てしまう

 腎の納気機能が衰えて清気を取り込めない
  →浅い呼吸しかできない
  →すぐ息切れする、呼気は出来るが、吸気しにくい
  →腎不納気

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
志:恐
液:唾
合:骨、髄
華:髪
竅:耳と二陰

恐   唾 骨髄   髪  耳二陰
キョウ・ダ・コツズイ・カミ・ミミニイン

兄弟、ごっつい髪、みみ兄ちゃん。

posted by 135n at 16:00| 暗記・基礎理論

2009年07月09日

肝(かん)

暗記

罷極の官
肝蔵魂
剛臓(ごうぞう)
将軍の官

<生理機能>
1.主疏泄
2.主蔵血

疏泄・蔵血
ソセツ・ゾウケツ

疏=疏通
泄=発散や昇る意味
気機=気の運動、昇降出入

1.肝の疏泄機能

◎正常
  →気はスムーズに流れ、気血は調和して経絡が通じ、
    臓腑器官の活動も正常

×気の上昇の不足
  →気の流れが悪くなる、気が悶々とする、
    気機不暢(ふちょう)、気機鬱結
  →胸脇や両乳、下腹などの局部に脹痛や不快感

×肝の昇発が激しすぎる
  =気厥(きけつ)=気の上逆、気の逆乱により昏倒
  →気の下降と釣り合わない→肝気上逆
  →頭目の脹痛→顔や目が赤い、怒りっぽい
  →酷ければ、吐血・喀血、失神


気機の鬱血
 →血行障害→血お(鬱血)、ちょう積(しこり)、腫瘤
 →生理不順、生理痛、閉経(無月経)
 →津液の輸送散布の代謝障害
 →痰や水などの病理生成物、痰核(痰の塊)、
  水湿停留、鼓脹(腹水

脾胃の運化機能を促進
 
 病理:木旺乗土

  →肝気犯脾(眩暈、下痢
  →肝気犯胃(嘔吐・ゲップ・上腹部の膨満感、便秘

    肝気鬱結→胆汁の分泌と排泄に影響
    →脇下の腸満・疼痛、口苦、消化不良、黄疸

調暢情志

 病理:

  肝の疏泄機能が減退→肝気鬱結→感情が鬱積しやすい
  →僅かな刺激で憂鬱になる

  肝の昇泄が激しすぎる→陽気が上昇
  →イライラ、怒りっぽくなる

    
2.主蔵血

 血液の貯蔵→肝陽の上昇を抑え、更新しないようにする
 血流量調節→出血予防

 肝不蔵血→肝血不足、陽気の昇泄が激しくなる、出血

 肝が発病→疏泄機能がおかしくなる
 →血虚、出血、目がショボショボ、かすむ、夜盲症、
  筋脈の引きつり、肢体の無感覚、屈伸できない


 肝蔵魂:肝の蔵血機能が正常→魂は安定
     肝血不足→心血が虧損→魂が舎を守らず、
     夢に驚いたり、落ち着いて眠れない、
     夢遊病、寝言、幻覚などが現れる。


<生理特性>
1.剛臓
2.昇発

志=怒
液=涙
合=筋
竅(きょう)=目
華=爪

怒・涙・筋・目・爪
ド・ルイ・キン、メ・ツメ
posted by 135n at 21:44| 暗記・基礎理論

脾(ひ)

暗記

倉廩(そうりん)の官
五味の出所

脾胃=気血生化の源=後天の本

<生理機能>
1.主運化(水穀・水液)
2.主昇清
   水穀の精微を心肺へ輸布して栄養分を臓腑器官に配布)
3.主統血

脾不統血=血便、血尿、過多月経、他

運化・昇清・統血
うんか・しょうせい・とうけつ
運か?小生、フローズン(凍結)!

志=思
液=涎(えん・よだれ)
合=肉(肌肉)
竅(きょう)=口
華=唇

思・涎・肉・口・唇
シ・エン・ニク・コウ・シン
支援しまっせ!肉の更新!
posted by 135n at 21:42| 暗記・基礎理論

肺(はい)

暗記

肺は華蓋(かがい)と称される。
相傅(そうふ)の官、治節の出所
邪に侵入されやすい→嬌臓(きょうぞう)
肺蔵魄(ハイゾウハク・肺は魄を蔵す)
気を支配

生理機能

1.主気・司呼吸(気を支配して呼吸を管理)

肺主一身之気
  全身の気は全て肺に属し、肺が管理する
  宗気=肺で呼吸した清気+脾胃の運化した水穀の精気
  全身の気機(気の流れ)を調節
  肺の呼吸運動=気の昇降出入の運動

  肺主呼吸之気(肺は呼吸する気を管理する)
  =ガス交換する場所
  自然界の清気(酸素)を吸入し、
  体内の濁気(二酸化炭素)を吐き出して
  身体の内外の気体を交換

  気の不足、昇降出入の異常、
  血の運行障害、津液の運搬排泄異常
  →肺の呼吸運動は影響を受け、呼吸に異常が発生する


2.宣発粛降

  宣発=広く行き渡らせる、発散させる
  →身体中に広がる肺気の作用

  粛降=粛正、きれいにする、下降する
  →肺気が腎に降りていったり、
   痰を吐き出して呼吸道をキレイにする作用

  肺主宣発3

  1.肺の気化により体内の濁気を排出
  2.脾により運ばれた津液や水穀の精微を
    肺気の宣発作用に載せて全身に散布し、
    皮毛まで運ぶこと。
  3.衛気を宣発する作用により、腠理の開閉を調節し、
    代謝産物である津液を汗として体外に排出

  肺の宣発作用が失調すると
   胸悶、咳喘、鼻づまり、くしゃみ、汗が出ないなどの
   病理現象が発生する。

  肺主粛降3
  1.自然界の清気を吸入する
  2.清気と水穀の精微を下に向けて散布
  3.粛清作用
     (肺や呼吸道の異物を吐き出し、呼吸器を清潔にする)

  肺の粛降作用が失調
  →呼吸が速くなったり、浅くなったりして喀痰や喀血する。

  宣発粛降作用の失調
  →肺気失宣、肺失粛降
  →喘ぎ、咳などの肺気上逆の証が現れる。


3.水道通調

  通=流通させる
  調=調節
  水道=水液が運行したり排泄されたりする通路

  肺の水道通調
  =水液の散布、輸送、排泄が
   肺の宣発粛降によって調節されてること


4.朝百脈、治節を主る




暗記:生理機能

主気  →酒気 
司呼吸 →4呼吸  酒臭い息で先発!
宣発粛降
水道通調      水道が朝、チセツ
朝百脈
主治節

posted by 135n at 00:00| 暗記・基礎理論

2009年07月08日

心(しん)

暗記

心主血脈 ケツミャク
心主神明 シンメイ
喜・汗・脈・面・舌 キ・カン・ミャク、メン・ゼツ
----------------------

心は君主の官、神明の出所 (生命活動の中心)

心主血脈(血の管理と脈の管理)
心主神志=心主神明=心蔵神(意識を管理)

志は喜
 心主神志の機能が亢進→笑いが止まらなくなる、不足→悲しくなる

心液は汗(汗血同源、血は心が支配してる)

心合脈
 全身の血管は全て心に属す。
 脈の大本 
 脈=血脈=経脈=血府、脈=血液が循環する通路


其華在面
 心の生理状態が顔の色艶に表現される
 心気旺盛→血脈がみたされる→顔は紅く潤ってツヤがある
 心気不足→顔が白くなったり、黒くなったりする

舌に開竅=舌は心の外候(外部への偵察部隊)
 舌の機能=味覚と言語
 心の生理機能に異常→味覚異常、舌がこわばって喋れない。

心の機能が正常
→舌は紅く生き生きし、しっとり潤い、
 柔軟で良く動き、味覚も敏感、
 言葉もハッキリしてる。

心に病変
→心の陽気不足→舌は白っぽく膨らんでブヨブヨする。
→心の陰血不足→舌は紅絳になり、しなびて痩せる。
→心火上炎→舌が紅くなり、酷ければ潰瘍ができる。
→心血が滞れば→舌が暗紫色になったり、お斑が出来る。
→心主神志が異常→舌が巻いたり、こわばったり、
  言葉が出にくかったり、失語症になったりする。



posted by 135n at 16:08| 暗記・基礎理論

体調と精神の関係

暗記


シンゾウシン、ハイゾウハク、カンゾウコン、ヒゾウイ、ジンゾウシ

心神、肺魄、肝魂、脾意、腎志
しんしん、はいはく、かんこん、ひい、じんし

しんしん・はいはく・かんこん・ひいじいちゃん





posted by 135n at 15:15| 暗記・基礎理論

お血

暗記

<お血>

1.経脈から離れた血
2.経脈中に阻滞された血


<生成>

1.気虚・気滞・血寒・血熱→血行が悪くなる→凝滞→お血

2.内外の傷・気虚の為血行を制御出来ない(気虚失摂)・血熱妄行→血が経脈から離れて出血→お血


<特徴>

1.刺痛
2.痛む場所が移動しない 固定不移
3.拒按
4.夜間痛がひどい
5.外傷によって鬱血すると、体表の局部が青紫に腫脹する
6.体内に鬱血して、長い間に固まればちょう積となり
7.圧するとシコリがあって、固定したまま動かない
8.生理などの出血では暗紫色の血が多く、のようなものが混じってる
9.望診では顔色が黒っぽい
10.皮膚がガサガサ
11.唇や爪が青紫
12.舌質が暗紫色、点状出血の痕や出血斑があり
13.舌下の静脈に静脈瘤があったり
14,細渋脈、沈弦脈、結代脈が多い





posted by 135n at 00:00| 暗記・基礎理論

飲症状の特徴

1.飲在腸間 → 腸鳴
2.飲在胸肋 → 胸肋脹満、咳唾引痛
3.飲溢肌膚 → 水腫、無汗、身体疼重

暗記

1.腸鳴 → 長命

2.胸肋脹満、咳唾引痛 →驚(きょう)、六兆万(ろくちょうまん)、ガイスイ引痛

3.水腫、無汗、身体疼重 →むくみ、無関係(むかん)、からだ・重い
posted by 135n at 00:00| 暗記・基礎理論

痰症状の特徴

1.痰滞於 → 喘咳(ぜんがい)、喀痰(かったん)
2.痰阻心脈 → 胸悶、心悸
3.痰迷心竅 → 神昏(しんこん)、痴呆
4.痰火擾心(たんかじょうしん)→ 癲狂(てんきょう:鬱状態と躁状態)
5.痰停於 → 悪心、嘔吐、胃かんのひ満
6.痰阻経絡・筋骨 → 瘰癧、痰核、肢体の痺れ、半身不随、陰疽流注
7.痰濁上犯頭目 → 眩暈、昏厥
8.痰気凝結咽喉 → 梅核気

暗記


心3(心・心心) → ミャク・キョウ・ジョウ

経絡・筋骨
頭目
咽喉

じょう【×擾】入りみだれる。みだす。騒がしい。


肺、心3(脈・竅・擾)
はい、しんさん(ミャク・キョウ・ジョウ)

胃、経絡・筋骨(きんこつ→キンコン)
イ・ケイラク、キンコン ひらめき
頭目、咽喉
ズモク、インコウ、梅核気
ーーーーー
淡滞於肺(たんたいおはい)
痰阻心脈(たんそしんみゃく)
痰迷心竅(たんめいしんきょう)
痰火擾心(たんかじょうしん)
痰停於胃(たんていおい)
痰阻経絡・筋骨(たんそけいらく・きんこつ)
痰濁上犯頭目(たんだくじょうはんずもく)
痰気凝結咽喉(たんきじょうけついんこう)

posted by 135n at 00:00| 暗記・基礎理論

痰飲の形成

暗記

外感六淫、飲食、七情内傷などにより → 6・飲食・7

肺・脾・腎・三焦等の →ハイヒジン→はい、美人3人
臓腑の気化が失調され、 →造幣局へ出張

水液代謝が障害され、→スイエキタイシャ、ショウガイ

水津が停滞して出来る。→スイシンテイタイ

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2009年07月07日

飲食と労逸

病因と発病

(4)飲食と労逸

暗記

飢餓・飽食・不潔・偏食(寒熱・五味の嗜好偏り)
過度の労働・必要以上の休息

posted by 135n at 00:00| 暗記・基礎理論

火邪(かじゃ)

火邪の特徴

暗記

1.陽邪・炎上
2.傷津耗気
3.生風動血
4.腫瘍を起こしやすい
5.心神をみだしやすい
posted by 135n at 00:00| 暗記・基礎理論

燥邪(そうじゃ)

燥邪の特徴

暗記

1.乾燥・易傷津液
2.肺を傷つけやすい
3.温燥(燥+温熱)、涼燥(燥+寒邪)





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湿邪(しつじゃ)

湿邪の特徴

1.重濁(頭重・全身重い、四肢だるく重い、汚い分泌地物)

2.陰邪、気機を阻んで陽気を損傷しやすい
  (胸悶、胃のしこり、下痢、尿症、浮腫)

3.粘膩(ねんじ)
  (排泄物・分泌物の粘りと停滞、病気が長引き、反復する)

4.向下、易襲陰位(下肢の浮腫、尿の混濁、帯下、下痢)

暗記

重濁・陰邪・気機を阻んで陽気を損傷・粘膩・下に向かう・陰部を侵しやすい  
posted by 135n at 00:00| 暗記・基礎理論

2009年07月01日

癘気(れいき)

癘気の特徴

暗記

1.性質凶暴、急に発病、症状が酷い
2.伝染力強い、流行しやすい、危害が大きい
3.要因:気候、環境と飲食(衛生上)、予防・隔離状況



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2009年06月30日

暑邪(しょじゃ)

暑邪の特徴

1.陽邪
2.炎熱(燥熱、心煩、面赤、脈洪大の症状)
3.昇散
4.耗気傷津(もうきしょうしん)
5.暑多挾湿(湿が混じることが多い)

暗記

暑邪   陽邪 
しょじゃ、ようじゃ、

炎熱   昇散 
えんねつ しょうさん

耗気傷津(もうきしょうしん)
もう、気象庁は信じられん!

暑多  挾湿
初対面は教室だった。

posted by 135n at 16:45| 暗記・基礎理論

寒邪(かんじゃ)

寒邪の特徴

1.陰邪
2.易傷陽気
3.凝滞(ぎょうたい:阻滞して通じない)
4.収引(収縮・引きつけ・引きつり・痛み)

暗記

寒邪  陰邪  易傷陽気
患者は 忍者で 陽気を傷つけやすい。

凝滞    収引
ぎょうさん、衆院選挙に出るんやって足足足

posted by 135n at 16:28| 暗記・基礎理論

風邪(ふうじゃ)

風邪の特徴

1.陽邪
  開泄(汗が出る)
  易襲陽位(上部から侵入し、上部を傷つける)

2.善行数変
  (よく移動し、よく変化する)

3.百病の長
  (寒湿燥熱等の邪と共に発病させる)

暗記

1.陽邪(ようじゃ)
2.開泄(かいせつ)
3.易襲陽位(いしゅうようい)
4.善行数変(ぜんこうすうへん)
5.百病の長(ひゃくびょうのおさ)



posted by 135n at 16:12| 暗記・基礎理論

六淫(りくいん)

外感六淫による発病の共通特徴

1.四季の気候、居住環境と関係

2.単独で発病できるが、
   二つ以上の邪気の連合で発病させることもある。

3.発病の過程でお互いに影響を及ぼし合うだけでなく、
   相互に転化できる。

4.邪気を受ける過程の多くは
   皮膚・毛孔或いは口鼻で有るため
   「外感六淫の邪」と呼ばれる。


暗記

風  寒  暑  湿  燥  火
ふう・かん・しょ・しつ・そう・か

posted by 135n at 15:45| 暗記・基礎理論

発病の原因

1.六淫(りくいん:風寒暑湿燥火) 
2.癘気(れいき:伝染病) 
3.七情(喜怒憂思悲恐驚) 
4.飲食と労逸       
5.外傷
6.痰飲とお血

暗記

六淫・癘気・七情
ろく  れい  な

飲食   労逸  外傷   痰飲  お血
食べたら老医師がケガして、隊員はお稽古した。



posted by 135n at 10:38| 暗記・基礎理論

2009年06月29日

七情:臓腑の気機に影響

則気則気則気則気則気則気

突然の怒りでは気が上逆し 
(肝気横逆→気逆:顔や目が赤い、吐血、意識がなくなり卒倒)

喜びは気が緩み
(感情の緊張緩和&心気をだらけさせる→精神集中できない、失神、狂乱状態)

悲しみでは気が消え
(酷い悲しみや憂い→肺気を抑鬱→意気消沈)

恐れると気が下がる
(極度の恐れ→腎気を固められなくする→気が下から出てしまう→大小便の失禁、精を傷つけ、骨が痛んだり、手足に力が入らなかったり、遺精が発生)

驚くと気が乱れ
(急に驚かされて→心がよりどころをなくす→神の帰る場所が無くなって考えがまとまらず→慌てふためいて、どうしていいか分からなくなる)

思い詰めると気が結ぶ
(頭を使って精神が過度に疲労→神(精神)が傷つく→脾を損ねる→気機が鬱結)

暗記

怒上、喜緩、悲消、恐下、驚乱、思結
ドジョウ、キカン、ヒショウ、キョウカ、キョウラン、シケツ

ー(長音記号1)ドジョウ(怒上)が言うこと聞かん(喜緩)と
非常識(悲消)なちっ(怒った顔)教官(恐下)が
どんっ(衝撃)狂乱(驚乱)してー(長音記号2)止血(思結)してた。





posted by 135n at 21:27| 暗記・基礎理論

七情と内蔵気血の関係

心在志為喜、肝ー怒、脾ー思、肺ー憂、腎ー恐

喜怒思憂恐=五志

暗記

肝心脾肺腎の順で 

怒嬉思憂恐(どきしゆうきょう)→ 土器、私有で恐いがく〜(落胆した顔)

posted by 135n at 20:56| 暗記・基礎理論

七情(しちじょう)

七情(しちじょう)

喜・怒・憂・思・悲・恐・驚
き・ど・ゆう・し・ひ・きょう・きょう

暗記

猫木戸 祐二 は 卑怯で   驚いたがく〜(落胆した顔)
  きど ゆうじ   ひ・きょう  きょう

posted by 135n at 20:47| 暗記・基礎理論

気機失調(病理)

気機失調(病理)

1.気(きたい
2.気(きぎゃく
3.気(きだつ
4.気(きけつ
5.気(きうつ
6.気(きへい
7.気(きかん

暗記

たいぎゃく、だっけつ、うっぺいかん
大逆転、  奪血   ウッペイカン


posted by 135n at 20:41| 暗記・基礎理論

気と津液(しんえき)の関係

気と津液の関係

気能生津 
気能行津
気能摂津
津能載気 

暗記

気能津 → セイ
気能津 → コウ
気能津 → セツ → 気の成功説手(チョキ)
載気 → シン、サイキ → 真の再起グッド(上向き矢印)

ドコモ提供キー(気)ちゃんと ドコモポイントシン(津)ちゃんの関係は
「気の成功説」と「真の再起」である手(チョキ)
posted by 135n at 17:56| 暗記・基礎理論

気と血の関係

気と血の関係

気為血之帥(気能生血、気能行血、気能摂血)、血為気之母。

暗記

 → 気は血の帥(スイ)

気能生血、気能行血、気能摂血 → 気は生血・行血・摂血 

 → 血は気の母 

気は血を管理し、気は血から生まれる ムード


posted by 135n at 17:39| 暗記・基礎理論

気の分類

気の分類

1.元気(げんき)
2.宗気(そうき)
3.営気(えいき)
4.衛気(き)

暗記

げんそう、えいえ → ムード幻想は 永遠にグッド(上向き矢印)

posted by 135n at 17:29| 暗記・基礎理論

気の生理機能

気の生理機能

1.推動作用(すいどう)
2.温煦作用(おんく)
3.防衛作用(ぼうえい)
4.固摂作用(こせつ)
5.気化作用(きか)

暗記

水道橋(推動)の女は苦労(温煦)してる ふらふら

防衛省(防衛)で骨折(固摂)したけど がく〜(落胆した顔)

帰化(気化)して日本人になった 手(チョキ)

posted by 135n at 17:24| 暗記・基礎理論

2009年06月26日

五行の特徴

木の特性:木曰曲直(きょくちょく)
火の特性:火曰炎上(えんじょう)
土の特性:土日稼[木偏に嗇](かしょく)
金の特性:金曰従革(じゅうかく)
水の特性:水曰潤下(じゅんか)

木火土金水の順で〜

局長(曲直きょくちょく)は
炎上(えんじょう)して
過食症(かしょく)になり
十書くところを(従革じゅうかく)
単純化(潤下じゅんか)してしまった。


posted by 135n at 14:52| 暗記・基礎理論