2013年05月05日

大棗竜眼肉蓮子のデザート

棗蓮子龍眼.jpg

棗・蓮子・龍眼→健脾養血、益心安神

学校ブログに載ってたのを作ってみました黒ハート


posted by 135n at 10:07| 薬膳料理

2013年04月05日

枝豆とトウモロコシの寒天寄せ

枝豆トウモロコシ2.jpg

トウモロコシ(平):利水

枝豆(平):健脾利水

パセリ(温):辛温解表

むくんでる方にお薦め〜黒ハート


posted by 135n at 10:59| 薬膳料理

2013年03月21日

スッポン雑炊

スッポン雑炊.jpg

先日の勉強会の料理を実際に作ってみました。


医案1)

病名: 眩暈

弁証: 肝腎陰虚(又は、腎陰虚)

治法: 滋補肝腎(又は、補腎陰)

処方: 六味地黄丸

施膳:スッポン雑炊

スッポン雑炊 002.JPG

こちらのお料理は2013年4月の料理教室でも作ります。


ーーーーーーーーーーーーー
次回は〜

日時:4/17(水)13〜17時

テーマ:陰虚内熱の消法分析&症候分析による施膳訓練A

会場:芦屋市民センター会議室

会費:会員3500円 非会員4000円

申込先:西日本勉強会事務局  any.westjapan@gmail.com 

ご興味有る方、お問合せ下さい。





posted by 135n at 17:01| 薬膳料理

2013年03月19日

杏仁豆腐

杏仁豆腐.jpg

君=杏仁で止咳平喘・潤腸通便する。

臣=ビワ(潤肺止咳・生津止渇)で杏仁を助ける。

佐=牛乳(潤腸)で杏仁(潤腸通便)を助ける。

使=白砂糖(潤燥止渇)は全体を調和させる。
  又、補中補気でビワ(和胃)と牛乳(益胃)を助ける。

全体で止咳平喘・潤腸通便効果。


乾燥する秋にお薦めですぴかぴか(新しい)




posted by 135n at 17:35| 薬膳料理

百合氷糖銀耳粥

百合銀耳氷糖粥.jpg

君=銀耳で滋陰潤肺・益胃生津する。

臣=百合と氷砂(潤肺止咳)で銀耳を助ける。

佐=枸杞子(潤肺)で君臣を助ける。

使=棗・粳米(補気健脾)が脾胃(気血生化の源)を助け、諸薬を調和させる。

全体で、滋陰潤肺・益胃生津


デザート感覚のお粥ですね〜黒ハート

乾燥する秋にお薦めですぴかぴか(新しい)








posted by 135n at 13:58| 薬膳料理

2013年03月07日

セロリとレバーの炒め物

レバーセロリ.JPG

目が疲れるので、目に良い食材を組み合わせた一品を考えてみました。

レバーも枸杞も目に良いですし、

セロリ・オイスターソース・木耳も肝臓に良くて、目に良い食材です。

セロリとレバーの炒め物




posted by 135n at 17:51| 薬膳料理

蛤と春菊のお吸い物

蛤.JPG

目に良い薬膳料理を考えてみました。

春菊(清肝明目)、菊花(平肝明目)、枸杞子(滋補肝腎・明目)、蛤(滋陰)と〜、、、

盛りだくさんなお吸い物になってしまいました〜☆

蛤と春菊のお吸い物


posted by 135n at 17:47| 薬膳料理

2013年02月15日

カルダモン金柑茶

金柑ビャクズク.jpg

「中医食療方」p.57の金柑飲を参照しました。

本の中では金柑をすりつぶし、砂糖を使ってましたが

ここでは金柑の蜂蜜漬け・粉末のカルダモン・熱湯を茶碗に入れただけです。

美味しい〜グッド(上向き矢印) 気に入ってます黒ハート

梅核気の方にお薦め。

喉の中がスッキリせず何か詰まってるような感じがして、
はき出すことも飲み込むことも出来ない。
胸中窒悶・或いは胸痛・苔白膩・脈弦滑

気滞痰鬱 → 化痰理気解鬱 → 半夏厚朴湯加減


※痰熱(嘔悪・口苦・苔黄膩苔など)の場合は
白豆蔲+お湯 → 緑茶にするといいんじゃないかな〜喫茶店






posted by 135n at 09:13| 薬膳料理

2013年02月03日

ミントティ

mint.jpg

薄荷(はっか)=ミント

性味帰経:辛涼、肝肺

効能:疏風清熱・清利頭目・宣毒透疹・疏肝解欝



急に暑くなってきたのと、辛いものが食べたい気分(→発散したい)

なので、辛涼解表のミント茶を飲んでます。

お湯を注いで、蒸らして〜喫茶店

飲んだ後、喉の辺りにミントの香りが漂ってます〜黒ハート






posted by 135n at 10:46| 薬膳料理

2013年01月30日

百合・龍眼・蓮子のお粥

5.jpg

百合・龍眼・蓮子のお粥です。

蓮子と龍眼は中華街で買ってきました。
百合根は生を八百屋さんで購入。

硬米と一緒にお粥にしました。

心脾両虚の不眠の方にお薦め〜黒ハート

心脾両虚

症状:眠り浅く多夢・心悸健忘・頭暈目弦・肢倦神疲・食欲無味・面色少華・舌淡苔薄・脈細弱

治法:補養心脾・益気生血

方剤:帰脾湯・養心湯


posted by 135n at 14:05| 薬膳料理

2013年01月18日

姜糖蘇葉茶

姜糖紫蘇茶1.jpg

「中医食療方」に載ってたお茶。

生姜・黒糖・紫蘇葉に熱湯を注ぎ、しばらく蒸らしてから
熱いうちに飲む。

紫蘇葉は先日、出窓で乾燥させてたものを使用。

姜糖紫蘇茶2.jpg

蒸らして!と言ってるのに、
漢方煎じ器に入れたので煮立ってますがく〜(落胆した顔)
短時間だったから、大丈夫ですよ目

姜糖紫蘇茶3.jpg

1月の料理教室のウエルカム・ドリンクにお出ししたら(今回は事前に告知せず)

「あれ?何ですか?」

紫蘇葉が当てられませんでしたねふらふら

お茶に紫蘇葉が意外だったんでしょうねわーい(嬉しい顔)


全体の効能は散寒解表・止咳止嘔で、風寒感冒にお薦めです。

posted by 135n at 16:39| 薬膳料理

2013年01月17日

ニンニクと五香粉風味の牡蛎

ニンニク牡蛎.jpg

@ フライパンにオリーブ油とニンニクスライスを入れて弱火にかける。

A ポリ袋に片栗粉・五香粉・塩・胡椒を入れ、そこに牡蛎を入れてポリ袋を振る。

B @のニンニクは、香りがしてきたら取り出す。

C Aの牡蛎を入れて両面焼く。

D 器に盛りつけて、Bのニンニクをトッピングする。


全体の効能は 温腎散寒・温中和胃・滋陰清肺


君:五香粉(温中和胃・助陽散寒・行気)

臣:牡蛎(滋陰補血・補虚)

佐:ニンニク(君の陽気を高める→免疫アップ)
  オリーブ(肺陰を強め、冬の乾燥などからの守る→かぜ予防)

使:じゃが芋(片栗粉)(調和)



五香粉

 桂皮:辛甘温、肺心脾肝膀胱、散寒解表・温経通陽

 丁香:辛温、脾胃腎、温中降逆・温腎助陽(畏ウコン)

 花椒:辛熱(少毒)、脾胃腎、散寒止痛・温中解毒・駆中

 小茴:辛温、肝腎脾胃、温腎暖肝・行気止痛・和胃

 大茴:辛温 、肝腎脾胃、散寒止痛・理気和胃(薬効は小茴香に劣る)

 陳皮:辛苦温、脾肺、理気調中・燥湿化痰



牡蛎:甘鹹平、心肝腎、滋陰補血・安神・補虚損

ニンニク(熱):甘温、脾胃肺、温中健胃・止咳化痰・宣竅解毒

オリーブ:甘渋酸平、肺胃、清肺利咽・生津解毒・止咳化痰・消炎鎮咳

じゃが芋(片栗粉):甘平、胃大腸、和胃腸中・補気健脾



posted by 135n at 08:29| 薬膳料理

2013年01月15日

五香粉(ウーシャンフェン)



五香粉(ごこうふん、ウーシャンフェン)

中国の代表的な混合香辛料

ウイキペディアによれば

桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(カホクザンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)、陳皮(チンピ)などの粉末をまぜて作られる。5種類のスパイスをブレンドしたものと明示されることも多いが,この5種類のスパイスに限られているわけではない。市販品の場合でも、メーカーによって使用するスパイスは異なり、それぞれの配合割合も異なる。

五香粉.jpg


中身は少し違いますね。
左は小茴香が入ってない。右は入ってる。
だから香りも少し違う。

桂皮  辛甘温     肺心脾肝膀胱    散寒解表・温経通陽
丁香  辛温      脾胃腎      温中降逆・温腎助陽(畏ウコン)
花椒  辛熱(少毒) 脾胃腎       散寒止痛・温中解毒・駆中
小茴  辛温     肝腎脾胃      温腎暖肝・行気止痛・和胃
大茴  辛温     肝腎脾胃      散寒止痛・理気和胃(薬効は小茴香に劣る)
陳皮  辛苦温    脾肺        理気調中・燥湿化痰

大茴香の薬効は小茴香に劣る、とあるので
温腎暖肝を求めるなら、右の五香粉の方がいいかな?

香りは左の五香粉の方がスッキリしてて好みなんだけど〜


posted by 135n at 09:53| 薬膳料理

2013年01月13日

艾葉生姜煮蛋(ヨモギと生姜と卵のお粥)

艾葉生姜煮蛋 003.JPG

「中医薬膳学」の教科書に載ってた温経散寒の一品を作ってみました。

効能:温経通脈・散寒止痛・暖宮調経

艾葉(ヨモギの葉)10g・老生姜15g・鶏卵2個・黒糖適量

ヨモギの葉は乾燥ヨモギを使いました。
美味しかったです黒ハート


君:艾葉(辛温苦、肝脾腎、補血・健胃・温経散寒・化湿、婦科経帯の常用要薬)
臣:生姜(辛温、温肺解表・温中止嘔、温胃散寒止嘔の要約)
佐:卵(甘平、益気血・安五臓・滋陰・安胎)
  黒糖(甘温、脾胃肝、補中・活血化瘀・和胃降逆・温中散寒)
使:米(甘平、脾胃、補中補気・健胃和胃)


posted by 135n at 17:55| 薬膳料理

2012年12月24日

羊肉の料理

ラム肉 005.JPG

羊肉、甘大熱(温)、脾肝胃、温陽暖下、益気補虚、通乳治帯

ネットで見つけたモンゴル料理「シュウパウロー」

まずは、肉を水洗いして茹でる。

ラム肉 006.JPG

アクをとり、塩・葱・生姜を入れ、柔らかくなるまで煮る。

羊肉 002.JPG

融点が高いようで、少し冷めただけで脂が白く固まって浮いてくる。

タレは、
ネギ・生姜・ニンニクのみじん切りを
醤油・酒・味醂・酢(各同量)と一緒に煮立てて
仕上げに胡麻油を加える。

ラム肉 008.JPG

そのタレを浸けて食べるらしいが、
羊肉をお皿に盛り、その上からたっぷりとタレをかけ、青紫蘇をトッピング。

羊肉 005.JPG

ん〜、、、ふらふら

どうも臭いが苦手もうやだ〜(悲しい顔)

食べてから知ったが、薬膳素材辞典に

羊肉特有の臭いは香辛料を用いるか、胡桃と煮ることで解消できる。」と有った。

それから、「酢と一緒に用いない」とあったが、酢!むかっ(怒り) 入れちゃったよ〜〜〜がく〜(落胆した顔)

家人は美味と言ってたけど、私はダメ。。。

でも、補陽の効果はバッチリあったみたい黒ハート







posted by 135n at 17:26| 薬膳料理

2012年12月23日

小茴香ご飯

小茴香ご飯 004.JPG

小茴香(フェンネルシード)と陳皮を入れたご飯で

薬膳本に載ってた陽虚の人の為の一品。

温腎行気(腎を温め、気の巡りをよくする)により
陽虚による冷え性の四肢・腰の冷え・浮腫・生理不順・生理痛などを改善グッド(上向き矢印)

陳皮の香りがオレンジみたい揺れるハート

小茴香の香りが少し苦手なので

次回は、バターや鶏肉とか入れて、ピラフにしたい感じ。


ご飯と一緒に炊いた小茴香と陳皮 ↓

陳皮 006.JPG

写真の陳皮は中国土産に頂戴したモノ。



小茴香ご飯 002.JPG

炊飯器で最初から全部、一緒に炊くだけ。

炊きあがったところ ↓

小茴香ご飯 003.JPG


小茴香:辛温、肝腎脾胃、散寒止痛・理気和胃・温脾開胃・止痛

陳皮:辛苦/温、脾肺、理気調中 燥湿化痰

硬米:甘/平、脾胃 補中補気 健脾和胃






posted by 135n at 14:53| 薬膳料理

2012年12月20日

胃脘痛に小茴香粥

f1.jpg


神戸元町の中華街で買ったフェンネルシード(小茴香)

中国人の友人が訳してくれたレシピを作ってみました。 

@ 小茴香10gを水1リットルで10分煎じて漉す。

f3.jpg  

A そこへお米 100gを入れて、柔らかくなるまでお粥を炊く。

f6.jpg


<小茴香>

性味:辛温

帰経:肝腎脾胃

効能:散寒止痛・理気和胃・温脾開胃・止痛

参考:芳香醒脾により開胃進食するので、調味料として常用される

注意:辛温助火するので、熱証・陰虚火旺には禁忌


お粥全体の効能:散寒止痛益胃

適応:胃脘痛(温めると痛みがマシ。不渇、喜熱飲、舌淡、苔薄、脈弦緊)

   1日1回を5〜6日続ける。


一口に胃痛と行ってもいろいろ〜

@ 寒邪客胃(冷たい物の食べ過ぎとかの冷え)
A 飲食停滞(食べ過ぎ)
B 肝気犯胃(ストレス)
C 肝胃欝熱(ストレスが長引いて化火しちゃった〜ちっ(怒った顔)
D 瘀血停滞(ストレスが長引いて血の循環が悪くなったがく〜(落胆した顔)
E 胃陰虧虚(胃痛が長引いて、その熱で潤いがなくなったもうやだ〜(悲しい顔)
F 脾胃虚寒(身体が弱った結果の冷え)


と言う事で、今回のお粥は冷えて痛い人にお薦めです黒ハート

f7.jpg


フェンネルの香り、あの〜中華街でよく体験する香り、

実はちょっと苦手かも。。。ふらふら
と思ってたんですが、

大丈夫、美味しく頂きましたわーい(嬉しい顔)





posted by 135n at 15:40| 薬膳料理

2012年11月23日

不眠粥

帰脾湯粥 011.JPG

帰脾湯の方意で作ったお粥。
ジャスミンの香りは余りしないマイルドなお粥。

君(補気):粳米、高麗人参、棗

臣(補心血):竜眼肉、牡蛎

佐(安神):百合根、ジャスミン、烏龍茶

使(理気活血):陳皮、黒米



黒ハート帰脾湯の主治は

@ 心脾両虚

  動悸・健忘・不眠・発熱・食欲不振・倦怠感・顔色萎黄
  舌質は淡・舌苔は薄白・脈細緩

A 脾不統血

  血便・皮下出血・不正性器出血・月経周期の短縮
  経血色が淡く量が多い・月経の持続が長い・帯下など

方意:心脾両虚→益気補血・健脾養心


と言う事で、不眠以外にもどうぞ〜揺れるハート












posted by 135n at 22:12| 薬膳料理

2012年01月11日

パエリア風炊き込みご飯

先日の阪口先生薬膳研究科の授業テーマは欝でした。

出題された病案は「32歳、独身男性(営業職)のウツ」

病名:鬱証
弁証:肝鬱脾虚
治法:疏肝理気解鬱

と言う事で、グループで考えた施膳はこの男性でも実行できる食事ぴかぴか(新しい)
食欲のない人ですから〜

朝:野菜ジュース(トマト・セロリ・パセリ・レモンなど)→理気

昼:外食→おろし蕎麦→降気

夜:実家に帰る→家族のサポートが無いと無理ですよね〜〜〜〜ふらふら

パエリア風炊き込みご飯

kome.jpg

白米+胚芽米:補中補気
鶏肉:温中補気・降逆
ピーマン・玉葱:理気
アサリ・イカ・牡蛎:安神・補血 ←写真ではアサリだけ
インゲン豆:健脾 ←写真では蒸した豆のミックス(大豆・インゲン・エンドウ)
パセリ:活血化瘀・降気・補血
サフラン:解鬱 ←入れたんですけど、少なかったのか、色が余り付いてませんふらふら

サポートしてくださるご家族にも負担をかけすぎないように、
炊飯器に全部入れて炊くだけ手(チョキ)

玉葱もみじん切りなんかにせず、ぶつ切りでボン!と入れるだけグッド(上向き矢印)

デザートに理気のグレープフルーツを黒ハート

お茶は理気解欝・安神のジャスミン茶でほっと一息喫茶店

先生からのアドバイスは「おやつにナッツを!」





posted by 135n at 10:14| 薬膳料理

セロリと百合根のスープ

先日の阪口先生薬膳研究科の授業テーマは欝でした。

その中の肝欝気滞で紹介されてた疏肝の一品

「セロリと百合根の炒め物」

これをスープにアレンジしてみました。

soup.jpg

セロリ:平肝
百合根:安神
キクラゲ:滋陰補血
パセリ:活血化瘀・降気・補血

イライラを治めて、安眠出来るかもしれませんね手(チョキ)

実はさっきの「ハッサン鶏」の鶏肉は、このスープの中で茹でました。
だから、鶏肉は入ってないんですが、鶏のうまみが残ってて美味しいですよぴかぴか(新しい)

posted by 135n at 09:48| 薬膳料理

ハッサン鶏

先日の阪口先生薬膳研究科の授業テーマは欝でした。

その中の肝欝気滞で紹介されてた疏肝の一品

「葱・生姜・陳皮の漬け物」

これに鶏肉を加えたアレンジを作ってみました。

疏肝の一品なので「ハッサン(発散)鶏」とネーミンググッド(上向き矢印)

tori.jpg

家人に大好評黒ハート

葱・生姜:辛温解表
柚子の皮:理気
鶏肉:温中補気、降逆
posted by 135n at 09:38| 薬膳料理

2011年12月20日

十全大補湯

先日、台湾土産に頂戴した十全大補湯を作ってみました。

10.jpg

効能と応用:温補気血
 
      気血両虚の面色萎黄・頭暈目弦・四肢倦怠・
      気短懶言・心悸怔忡・飲食減少など。

7.jpg

方解:

人参ー甘温益気・健脾養胃
白朮ー苦温健脾燥湿で脾運を助ける
茯苓ー甘淡健脾去湿
炙甘草ー甘温益和中・諸薬調和

以上、四君子湯:人参・朮・茯苓各3.0;大棗2.0;甘草・乾生姜各1.5

熟地黄ー甘温味厚、質地柔潤、滋陰養血
当帰ー補血養肝、和血調経
芍薬ー養血柔肝和営
川きゅうー活血行気・調暢気血

以上、四物湯:当帰・川芎・芍薬・地黄各4.0

2つ併せて、
八珍湯:人参・白朮・茯苓・当帰・川芎・熟地黄・芍薬各3.0;甘草・大棗各1.5;乾姜1.0

更に2つ+して

黄耆ー益気
肉桂ー鼓舞気血生長

十全大補湯:人参・桂枝・川芎・地黄・茯苓・白朮・黄耆・当帰・芍薬各3.0;甘草1.5

2.jpg

使用注意:
本薬膳は味厚・滋膩に偏る為、
外感病、また治ってない、陰虚火旺、湿熱編盛の人には宜しくない。

水 3リットル
酒 1/4カップ
塩 小さじ3
昆布 2切れ
鶏手羽元 600g
生姜 4〜5切れ
青葱 10本ぐらい

@ 鶏手羽元を熱湯で洗う。

A 青葱の上半分を煮込みように束ねる。

1.jpg

B 生薬を水洗いして、お茶パックに入れる。

3.jpg

C 鍋に鶏手羽元・生薬のパック・葱・生姜・昆布・水3リットル・酒1/4カップを入れる。

4.jpg

D 火を付けて、沸騰するまで強火→弱火で2時間煮込む。

5.jpg

E 塩小さじ3で味付け。

F 葱と生薬のパックを取り出す。

G 器に盛りつけて、刻み葱をたっぷり載せる。 葱たっぷりが美味しかったです黒ハート



posted by 135n at 13:44| 薬膳料理

2011年09月12日

穴子のぶっかけ蕎麦

ぶっかけ蕎麦.JPG

胃痛

弁証:肝気犯胃
治法:疏肝理気 和胃止痛

施膳:穴子のぶっかけ蕎麦

蕎麦の上に↓の具を載せて、麺つゆをかけて頂くレストラン

大根と生姜のおろし
穴子
烏骨鶏の半熟卵
紫蘇の葉の千切り
蕎麦

<蕎麦>
性味:甘/涼
帰経:脾胃大腸
効能:降気 消積 止帯 開胃 
適応・作用:下痢、胃もたれ、高血圧、老化防止、毛細血管強化 消炎

<大根>
性味:辛甘/涼
帰経:肺胃
効能:消食化痰 寛中降気
適応・応用:嘔吐 鼻血 消化不良 痰の多い咳 口渇

<鶏卵>  ←烏骨鶏の卵が無ければ
性味:甘/平
帰経:肺脾胃心肝腎
効能:滋陰 潤燥 補血 安胎
適応:貧血、口渇、体力回復 胎児安定

<烏骨鶏の卵>
性味:甘/温
帰経:肝腎脾
効能:滋養肝腎 健脾補腎 補血
適応:体力回復、肝機能向上

<アナゴ>
性味:甘鹹/温
帰経:肝脾腎
効能:補気 補血 平肝
適応:夜盲症 皮膚疾患 動脈硬化 高血圧予防

<生姜>
性味:辛温
帰経:脾胃肺
効能・適応:散寒解表、降逆止嘔、化痰止咳

<紫蘇>
性味:辛/温
帰経:肺脾
効能:解表 散寒 行気 和胃 解毒 感冒 嘔吐 
適応・作用:解毒解除 胃の不快感 腹の冷えと痛み、喉の詰まり感

------------------------
材料はいかりスーパーで調達。

烏骨鶏の卵ー2個698円
煮穴子ー1尾408円
十割蕎麦200gー313円 

ちょっと量少なめですが
蕎麦を400gにすると4人分でいけますね手(チョキ)

十割蕎麦.JPG
posted by 135n at 20:34| 薬膳料理

2011年06月16日

夏ばて

夏ばて1.jpg

暑い→咽が渇く→冷たいもののがぶ飲み

→体に水分がだぶつく→だぶついた水分は熱を吸収しやすい

→ますます体に熱がこもる→暑い→悪循環

2011年7月



posted by 135n at 16:36| 薬膳料理

2011年06月14日

夏薬膳.jpg

薬膳>夏


・汗をかく→津液を補う
・暑熱を冷ます飲食物を摂る
・早起きして、適度な運動→頑張りすぎない。ストレスをためないように。
  夏の運動は適当に!やり過ぎると秋冬に病気になる。
・食中毒予防

施膳原則は〜

・清淡芳香(アッサリ消化良く、芳香性の食物)で食欲増進
・清熱解暑作用のある食物と津液を補う食物を摂る
・清熱の物を多く使う時は辛辣の物を適宜加えてOK
・健脾養胃し、去湿利尿作用有る食物を摂り、
 湿が体内にこもるのを防ぐ
・生冷物を食べ過ぎないように注意

posted by 135n at 16:05| 薬膳料理

2011年02月28日

haru.jpg

こうやって見てみると〜
春は風邪と肝臓関係のトラブルですねがく〜(落胆した顔)


harushokuzai.jpg

と言うことで、
補気補血はいつものことだけど、
平肝を入れて〜るんるん

youjo.jpg

とにかく、気の巡りを良くしましょうグッド(上向き矢印)


posted by 135n at 21:42| 薬膳料理

2011年02月24日

五目粥

kayu.jpg

辨証:気虚感冒

治法:益気解表

方剤:参蘇飲:半夏・茯苓各3.0;葛根・前胡・桔梗・陳皮各2.0;人参・生姜・大棗各1.5;木香・蘇葉・枳実・甘草各1.0

施膳:五目粥

参蘇飲を参考にお粥を考えてみました。

黄耆・陳皮・生姜→ティバッグにして、炊けたら取り出す。
米・山芋・人参・南瓜・棗→お粥 (今回は南瓜無し)
薬味→青紫蘇が無かったから青葱




posted by 135n at 09:04| 薬膳料理

2010年07月20日

枸杞子・ハマグリ・山芋のお粥

hamagurikayu.jpg

症候:
頭暈・耳鳴・視力減退・目の乾燥・口乾・胸脇部が張る・腰や膝がだるく無力・五心煩熱・盗汗・遺精・過小月経・無月経・不妊・舌質が絳・少苔〜無苔・脈弦細  生理痛

弁証:肝腎陰虚

治法:滋補肝腎

方剤例:杞菊地黄丸、一貫煎、大補陰丸

施膳:枸杞子・ハマグリ・山芋のお粥

<ハマグリ>
性味:甘鹹/寒
帰経:肝胃肺
効能:滋陰 利水 化痰 散血 退黄 止淋
適応:むくみ 黄疸 帯下 子宮筋腫 喉の詰まり感

<菊花>
性味:甘苦辛/涼
帰経:肝肺
効能:疏風清熱 平肝明目 解毒消腫 鎮静活血
適応:頭痛 寒気 咽痛 精神安定 眩暈 目の充血 かすみ目
備考:食用菊は中薬の菊花と種類が異なる。(使用したのは食用菊)

<枸杞子>
性味:甘/平
帰経:肝腎肺
効能:滋補肝腎・明目潤肺
応用・作用:ふらつき・眩暈・視力減退・腰膝酸軟

<山芋>
性味:甘/平
帰経:肺脾腎
効能:健脾 補気 滋陰 潤肺 和胃 調中 益精 固腎
応用・作用:疲労倦怠、咳、頻尿 寝汗、自汗、口渇、消化促進、老化防止、白内障予防、体力回復

<硬米>
性味:甘/平
帰経:脾胃
効能:補中 補気 健脾和胃
応用・作用:煩熱、口渇、吐き下し

ハマグリはレトルトパックを使用(1パック7個入り398円)
砂出しもしなくてOK!
開封して入れるだけ手(チョキ)

hamaguri.jpg

posted by 135n at 00:00| 薬膳料理

2010年07月16日

枸杞子・菊花・山芋のお粥

NR.jpg

症候:
頭暈・耳鳴・視力減退・目の乾燥・口乾・胸脇部が張る・腰や膝がだるく無力・五心煩熱・盗汗・遺精・過小月経・無月経・不妊・舌質が絳・少苔〜無苔・脈弦細 生理痛

弁証:肝腎陰虚

治法:滋補肝腎

施膳:枸杞子・菊花・山芋のお粥

<菊花>
性味:甘苦辛/涼
帰経:肝肺
効能:疏風清熱 平肝明目 解毒消腫 鎮静活血
適応:頭痛 寒気 咽痛 精神安定 眩暈 目の充血 かすみ目
備考:食用菊は中薬の菊花と種類が異なる。(使用したのは食用菊)

<枸杞子>
性味:甘/平
帰経:肝腎肺
効能:滋補肝腎・明目潤肺
応用・作用:ふらつき・眩暈・視力減退・腰膝酸軟

<山芋>
性味:甘/平
帰経:肺脾腎
効能:健脾 補気 滋陰 潤肺 和胃 調中 益精 固腎
応用・作用:疲労倦怠、咳、頻尿 寝汗、自汗、口渇、消化促進、老化防止、白内障予防、体力回復

<硬米>
性味:甘/平
帰経:脾胃
効能:補中 補気 健脾和胃
応用・作用:煩熱、口渇、吐き下し
posted by 135n at 13:57| 薬膳料理

2010年07月15日

スズキの豆ち蒸し

su.jpg

症候:
頭暈・耳鳴・視力減退・目の乾燥・口乾・胸脇部が張る・腰や膝がだるく無力・五心煩熱・盗汗・遺精・過小月経・無月経・不妊・舌質が絳・少苔〜無苔・脈弦細  生理痛

弁証:肝腎陰虚

治法:滋補肝腎

施膳:スズキの豆ち蒸し

<豆ち>
性味:鹹苦/寒
帰経:肺胃
効能:解表除煩 健胃 解欝 解毒
適応:食欲不振、感冒発熱、頭痛、煩熱

<スズキ>
性味:甘/平
帰経:心脾胃肝腎
効能:養肝 補腎 健脾 利水 補血
適応:手足の痺れ、食欲不振、だるさ、浮腫、健忘、不眠、貧血、骨粗鬆症、妊娠中毒症、流産予防

<生姜>
性味:辛/温
帰経:脾胃肺
効能:化痰止咳、解表散寒、健脾止嘔、解毒、温中止嘔
適応:風寒感冒、嘔吐、半夏中毒、冷えによる下痢

<紫蘇>
性味:辛/温
帰経:肺脾
効能:辛温解表、解表散寒、行気和中、解毒
適応:感冒、嘔吐、魚介毒解除、痰による胸の痛み、サラサラの白い痰を吐く、精神性の喉のつまり、冷えによるお腹の張り
posted by 135n at 21:47| 薬膳料理

2010年04月13日

ニラとクルミの和え物

nira2.jpg

これは腎虚による不妊症で出てきた一品。

作ってみましたるんるん

posted by 135n at 18:45| 薬膳料理

2010年04月12日

鶏団子のみぞれ汁

toridango.jpg

先日の薬膳研究科の授業は不妊症でした。

不妊症も弁証してみれば、
腎虚、肝欝、痰湿、血お
と、いろいろ〜 ちっ(怒った顔) がく〜(落胆した顔) もうやだ〜(悲しい顔) ふらふら

その中から、肝欝脾虚を取り上げて施膳例を作ってみました。

先生のコメントは「美味しそー黒ハート

帰宅してから実際に作ってみましたレストラン
バッチリ、美味しいですよ手(チョキ)

弁証:肝欝脾虚
施膳:疏肝理気、健脾 

昆布 鹹/寒 脾胃腎 利水、化痰、止血
大根 辛甘/涼 脾胃 消食化痰、寛中降気
鶏肉 甘/温 脾胃 温中、補気、益精、降逆
陳皮 辛苦/温 脾肺 理気調中、燥湿化痰
生姜 辛/温 脾胃肺 化痰、健脾、温中
ニラ 辛/温 肝胃腎 補陽、降気、活血化瘀、解毒
posted by 135n at 18:17| 薬膳料理

2009年11月09日

高麗人参の焼酎漬け

ninjin-sake.jpg

15年ほど漬けた物を頂きました。

<高麗人参 >
性味:甘微苦 /微温
帰経:脾肺
効能:大補元気 補肺益肺 生津止渇 安神増智
適応:身体衰弱、食欲不振、呼吸困難

<焼酎 >
性味:辛甘 /熱
帰経:胃胆心
効能:散寒 活血 温経
適応:体の冷え、血栓予防、冷え性予防、血行促進
posted by 135n at 08:50| 薬膳料理

2009年07月27日

2日目の緑豆芽

moyasi.jpg
モヤシの赤ちゃんです黒ハート

もうちょっと成長を見届けたかったけど
二日ばかり留守にするのでお世話が出来ないもうやだ〜(悲しい顔)

と言うわけで、味噌汁に入れて食べちゃいましたハートたち(複数ハート)

posted by 135n at 00:00| 薬膳料理

緑豆と緑豆芽

ryoku.jpg

<緑豆>

性味:甘/
帰経:心
効能:清熱 消暑 利尿 解毒
主治:暑熱煩渇、感冒発熱 霍乱吐瀉 痰熱哮喘 頭痛目赤 口舌生疱 水腫尿症 疱??腫 風疹丹毒 薬物及食物中毒
用法・用量:内服:煎湯、15-30g、大剤量可用120g、或研末、或生研絞汁
使用注意:薬用不可去皮。脾胃去寒滑泄者慎服。

hatuga.jpg

同じ30gの緑豆を一晩水に浸けたら、
倍ぐらいにふくれて、半分ぐらい発芽してますがく〜(落胆した顔)
これがもっと成長したらスーパーで売ってるモヤシ黒ハート

緑豆と緑豆芽、
芽が出たか、出てないかで違うんですねがく〜(落胆した顔)
芽が出た方が穏やかみたいですひらめき

<緑豆芽>  ←モヤシ

性味:甘/涼
帰経:心胃
効能:清熱消暑 解毒利尿
主治:暑熱煩渇、酒毒、小便不利、目翳
用法・用量:内服:煎湯、30-60g
使用注意:脾胃去寒者不宜久食





posted by 135n at 00:00| 薬膳料理

2009年07月14日

羅漢果と鶏の砂肝スープ

これは学校ブログに載ってた
夏季のスープのレシピで作りました。

羅漢果は3個買ったのですが、割ってみたら、あれれ?
005 (2)3.jpg
3個とも違う!!
黒以外は軽くてスカスカ。

学校に訊いたら
「未成熟果ではないか?でも、たぶん問題無い。」とのこと。

取り敢えず、黒い分を砕いてお茶パックに入れて
砂肝と椎茸と一緒に炊いて、
塩味で調味。
仕上げに小松菜(ホウレン草が無かったので)を入れて
出来上がり。

009 (2)3.jpg

砂肝はスープに入れても美味しいですね。
全然、硬くありません。

鶏の砂肝の白い硬い膜の所は
鶏内金と言う生薬。
今回は白い硬い膜の部分も細く切って入れてます。

<鶏内金>
性味: 甘/平
帰経: 脾胃腎膀胱
効能:健脾消食 渋精止遺 消ちょう化石
主治:消化不良 飲食積滞 嘔吐反胃 泄瀉下痢 小児疳積 遺精 遺尿 小便
頻数 泌尿器系結石及び胆結石 ちょうか経閉 喉痺乳乳蛾 牙疳口?

<小松菜>
性味:甘/涼
帰経:脾腎
効能:清熱 除煩 健脾 通便
適応:高血圧 便秘、癌予防 血行促進

<椎茸>
性味: 甘/平
帰経: 胃肝
効能: 補気 托透疹 止血
適応: 気虚、高血圧、血中脂質低下 癌予防

<羅漢果>
性味:甘/涼
帰経:脾
効能:清熱潤肺 生津止渇 潤腸通便
主治:肺火燥咳、咽痛失音、津傷口渇、腸燥便秘

posted by 135n at 00:00| 薬膳料理

2009年07月13日

龍井蝦仁(ロンジンシャーレン)

016 (2).jpg
友人から龍井茶を貰ったので
龍井蝦仁(ロンジンシャーレン)を作ってみました。

美味しいー晴れ
まず、お茶の奥ゆかしい香りがして
その後に海老の旨味がやってきます黒ハート
何だか、海老がすごく美味しく感じられます手(チョキ)

海老は洗って塩と酒で味付け。
卵白と片栗粉を加えてよく混ぜ、油通し。
油通しした海老を中華鍋に戻し入れ
少々の湯で戻した龍井茶、酒、塩、少々のスープで味付け。
水溶き片栗粉でとろみをつける。

ですが、
私は油通しでなく、湯通しで作りました。

<茶葉ちゃよう>
茶葉・細茶・紅茶・緑茶・花茶・龍井茶・大方茶
性味: 苦微甘/微寒
帰経: 心肺肝腎脾胃
効能: 去風 清爽頭目 清熱降火 解暑 解熱毒 止痢 利水
注意:
茶は熱服・少服すべきであり、
冷服する聚痰蓄飲し、
過量に飲むと不眠・動機・悪心・めまい・耳鳴り・目がかすむ等の
不快な症状を引き起こす。
空腹時に飲むと腎に直入して腰脚・膀胱の冷痛を引き起こし、
早朝に飲むと更に腎気を損傷する。
腎陽虚・脾胃虚寒には禁忌である。

うわ〜がく〜(落胆した顔)
夏なんか、空腹時に冷たいのをゴクゴク飲んでる人!
要注意ですねどんっ(衝撃)

海老は川海老を使うらしいが、
写真ではブラックタイガーで作ってます。

<海老>
性味: 甘鹹/温
帰経: 肝腎胃
効能: 補腎 補陽 補気 きょ風 
適応: 足腰の冷え 食欲不振 体力回復
posted by 135n at 14:58| 薬膳料理

2009年07月11日

小豆と南瓜のお粥

001 (2).jpg

<硬米>
性味: 甘/平
帰経: 脾、胃
効能: 補中益気、健脾和胃
適応: 新生児の吐乳、もやもや、口渇、吐き下し

<南瓜>
性味: 甘/温
帰経: 脾、胃
効能: 補中 補気
適応: 胃弱 疲労 粘膜保護 血行促進

<小豆>
性味:甘酸/平
帰経:心小腸
効能:利水 滲湿 清熱 解毒
適応:胸水、腹水、下半身のむくみ、痒みを伴う発疹

生薬無しで
全材料と米の5倍の水を炊飯器に入れて
「お粥コース」炊いただけ。

南瓜がホックリ美味しいです黒ハート




posted by 135n at 00:00| 薬膳料理

2009年07月09日

菊花茶(きっかちゃ)

001 (5).JPG
<菊花>
性味: 甘苦/微寒
帰経: 肺肝
効能: 疏風清熱 平肝明目 解毒消腫
適応: 外感風熱或風温初期見発発熱実熱、眩暈 目赤腫痛 疔瘡腫毒
用法用量:内服:煎服、10-15g 入丸、散或泡茶飲
使用注意: 気虚胃寒 食少泄瀉者慎服

<緑茶>
性味: 苦甘/涼
帰経: 心肺胃肝
効能: 生津止渇 清熱解毒 利頭目 除煩 安神
適応: 頭痛 視力低下 倦怠 眠気 煩熱 口渇
posted by 135n at 00:00| 薬膳料理

菊花と枸杞子のお茶

013 (2).jpg
<菊花>
性味: 甘苦/微寒
帰経: 肺肝
効能: 疏風清熱 平肝明目 解毒消腫
適応: 外感風熱或風温初期見発発熱実熱、眩暈 目赤腫痛 疔瘡腫毒
用法用量:内服:煎服、10-15g 入丸、散或泡茶飲
使用注意: 気虚胃寒 食少泄瀉者慎服

<枸杞子>
性味: 甘/平
帰経: 肝腎肺
効能: 滋補肝腎 明目 潤肺
適応: ふらつき 眩暈 視力減退 涙目 腰膝倦怠


posted by 135n at 00:00| 薬膳料理

2009年07月06日

南瓜のお粥

001 (2).JPG

中文テキストに載ってたお粥
白朮の煎じ液で硬米と南瓜を炊いた物。
すこ〜し白朮の香りがしますが
優しい味で美味しく食べれます。

白朮
性味: 苦甘/温
帰経: 脾胃
効能: 補気健脾 燥湿利湿 止汗安胎
適応: 脾胃気虚 運化?力 食少弁当 脘腹腸満 肢軟神疲 脾虚水湿停而致的痰飲 水腫 小便不利 脾虚気弱 肌表不固的汗多 胎動不安等
用法・用量: 浸泡 煎 とん 蒸 10-15g

<硬米>
性味: 甘/平
帰経: 脾、胃
効能: 補中益気、健脾和胃
適応: 新生児の吐乳、もやもや、口渇、吐き下し

<南瓜>
性味: 甘/温
帰経: 脾、胃
効能: 補中 補気
適応: 胃弱 疲労 粘膜保護 血行促進



posted by 135n at 08:00| 薬膳料理

2009年07月04日

補気・補気・補気スープ

トウモロコシのヒゲの薬膳料理

<トウモロコシのヒゲ>
性味、帰経:甘、平
効能:利尿、泄熱、平肝、利胆。
用法・用量:そのまま煎じて飲む、又は薬膳料理を作る(豚肉、鶏肉のスープ)。30〜60g。
010 (2).JPG

学校の中国人の先生に教えて貰ったら
「3cm位の長さに切り、トウモロコシと一緒に、黄蓍・党参を加え、鶏肉のスープを作ります。美味しいですよ。」

「黄耆・党参・鶏肉!補気・補気・補気ですね〜」
って言ったら

「夏は汗と一緒に気も流れ出てしまうから、これぐらい補気して大丈夫!」

でー、作ってみました。

補気ばかりだけでなく、動かすものも要るだろうと思い
理気の陳皮を入れました。
黒い木耳みたいなヤツです。

008 (2).JPG

トウモロコシのヒゲ・黄耆・党参で予め煎じ液を作りました。
012 (3).JPG

コレを漉して、
鶏肉とベビーコーンを入れてスープにし
彩りに我が家のモロッコ豆の茹でた物を仕上げに加えました。

030 (2).JPG

ちょっと漢方薬っぽい臭いがするかな目
でも、家人は何も言わず全部食べてましたから
何も言わなければ分からないかもわーい(嬉しい顔)


<鶏肉>
性味: 甘/温
帰経: 脾胃
効能: 温中補気 益精填髄 降逆
適応: 体力低下 食欲不振 冷えによるゲップ・シャックリ・嘔吐

<トウモロコシ>
性味: 甘/平
帰経: 大腸胃
効能: 健脾 補気 和胃 調中 利水 利胆(胆汁の分泌を促進する)
適応: むくみ 便秘 血中脂質抑制 高血圧予防

<トウモロコシのヒゲ>
性味: 甘/平
帰経: 肝腎膀胱
効能:利水 消腫 利胆(胆汁の分泌を促進する) 通乳
適応: むくみ 黄疸 糖尿病 小便不利 高血圧予防

<党参>
性味: 甘/平
帰経: 脾肺
効能: 補中益気 精神養血
適応:食欲不振 疲労倦怠 口渇 貧血

<黄耆>
性味: 甘/微温
帰経: 脾肺
効能: 補気昇陽 益衛固表 托毒生肌 利水退腫
適応:疲労倦怠 食欲不振 多汗 寝汗 皮膚化膿 浮腫

<陳皮>
性味: 辛苦/温
帰経: 脾肺
効能: 理気調中 燥湿化痰
適応:腹満 嘔吐 下痢 消化不良 胸苦 多痰



posted by 135n at 10:23| 薬膳料理

2009年06月27日

苦瓜菠蘿?鶏湯(ゴーヤとパイナップルの鶏スープ)

これは学校ブログに載ってた料理(夏季のスープ)

<ゴーヤ>
性味:苦/寒
帰経:心脾胃
効能:解暑 明目 解毒
適応・作用:暑気あたり 発熱 下痢 目の疲れ

<パイナップル>
性味: 甘微酸/平
帰経: 胃腎
効能: 清熱解暑 止渇 除煩 消食 通便 解酒毒 補気
適応: 消化不良 下痢、暑気あたり 口渇 二日酔い

<鶏肉>
性味: 甘/温
帰経: 脾胃
効能: 温中補気 益精填髄 降逆
適応: 体力低下 食欲不振 冷えによるゲップ・シャックリ・嘔吐

<生姜>
性味:辛/温
帰経:脾胃肺
効能:化痰止咳、解表散寒、健脾止嘔、解毒、温中止嘔
適応:風寒感冒、嘔吐、半夏中毒、冷えによる下痢

008 (2).jpg

鶏肉は手羽しかなかったので
ちょっとイメージが違うかもしれない。

ゴーヤーの苦さはあまり感じ無いから
ゴーヤー苦手の人でも食べれるかな?

パイナップルはほのかに感じるぐらい。

すごくアッサリしたスープ。
すご〜く暑い日に、少し塩を効かせて食べたら
癖になりそうかも。





posted by 135n at 06:40| 薬膳料理

2009年06月26日

欠実(けんじつ)

ketujitu.JPG

中文テキストより

<欠実> けつじつ けんじつでしたあせあせ(飛び散る汗)

「欠」は写真の通り、本当は草冠がある。

スイレン科オニバスの種子
蓮の実と同様な扱いで料理可

性味:甘渋/平
帰経:腎
効能:固腎渋精 補脾止瀉
主治:遺精、白?、帯下、小便不禁、大便泄瀉
注意:大小便不利者禁服、食滞不化者慎服。

黒い殻が付いてるらしく、それを取り除いて使用
と聞きましたが、すでに取り除かれてるようで
黒い殻はなく、半分に割ってあり、表面は茶色でした。

少し漢方薬っぽい臭いが有ります。

お粥にしてみましたら、表面の茶色が出たみたいで
ほんのり小豆がゆのような色が付きました。
005 (2).JPG

米50g
欠実15g
水 600cc

20分浸漬→圧力鍋で20分加圧→自然冷却

適当に作りましたので、
調理法はまた確認しておこうと思います。

味は・・・、
特にどうと言うことなく、普通に食べれます。

触感がもっちり?     中国人の先生に訊いたら
かみ応えが有る?  ← こんなモンだそうです。

ちょっと漢方薬っぽい「臭い」は
お粥にしたら全然感じません。











posted by 135n at 13:54| 薬膳料理

2009年06月19日

白扁豆→お粥

hatomugi.jpg


中医薬膳学 中文テキストに寄れば〜

<白扁豆>
性味:甘淡/平
帰経:脾胃
効能:健脾 化湿 消暑
主治:脾虚生湿、食少便溏、白苔?多、暑湿吐瀉、煩渇胸悶
注意:不宜多食。健脾止瀉宜炒用消暑養胃解毒宜生用

健脾の場合は炒用(炒めてから使う)と言うことで
(炒めるったって、油なしで炒るってことです)
炒用したのが下の写真。

触って「熱い!」まで加熱しましたが
焦げるところまではやってません。
学校に訊いたら、こんな感じで良いそうです。

015 (2).JPG

炒用後は
豆料理のように充分吸水するまで水に漬けてから
柔らかくなるまで炊いたらいい。

henzu.jpg
左のマメが生の扁豆、
右が炒用後一晩水に漬けた状態。
吸水して一回り大きくなってます。
臭いをかいだら、インゲン豆の臭いがします。

コレを硬米と小豆と一緒にお粥にしました。
赤い小豆の間に見える白い豆が扁豆です。
henzu-kayu.jpg

扁豆自体はほっくりしてて、金時豆に似てます。
美味黒ハート

小豆は個性が強い感じがしますが
扁豆は小豆よりもずっと優しい味で
食べててもお腹に優しい感じでした。

<小豆>
性味:甘酸平
帰経:心小腸
効能:利水 滲湿 清熱 解毒
適応:胸水、腹水、下半身のむくみ、痒みを伴う発疹

<硬米>
性味: 甘/平
帰経: 脾、胃
効能: 補中益気、健脾和胃
適応: 新生児の吐乳、もやもや、口渇、吐き下し


<お粥 1人分>

米 50g
百扁豆 10〜20g/回(体調に合わせって加減)
ゆで小豆 適量
水 米の5〜10倍(写真は6倍弱)



6/20追記  扁豆と硬米だけのお粥
henz.jpg



posted by 135n at 15:00| 薬膳料理

2009年06月17日

小豆冬瓜粥

034 (2).jpg

「中医食療法ー病気に効く薬膳」の
「脾虚湿困証の疲労・倦怠感」から作ってみました。

お粥と言っても、お米は入ってません。
小豆:冬瓜=1:5の割合で
一緒に粥状になるまで炊く旨、記載されてるだけです。

解説に寄れば〜
小豆は甘酸味・平性、
冬瓜は甘淡味・涼性で、共に利湿作用有り。
尿量が少ない場合に効果有り。
冷えの症状がある場合は使用を控える。

<小豆>
性味:甘酸平
帰経:心小腸
効能:利水 滲湿 清熱 解毒
適応:胸水、腹水、下半身のむくみ、痒みを伴う発疹

<冬瓜>
性味:甘/涼
帰経:肺・大腸・膀胱
効能:青熱、利水、消腫、解毒、生津、除煩
適応:むくみ、呼吸困難、酒毒、暑気あたり、小便不利、腹水、口渇


写真は味付け無し状態で撮りました。
(味付けの記載は無かったので)

さて、私は
利湿はしたいけど、冷えたら嫌なので
食べる時には黒砂糖と生姜汁を入れました。

<生姜>
性味:辛/温
帰経:脾胃肺
効能:化痰止咳、解表散寒、健脾止嘔、解毒、温中止嘔
適応:風寒感冒、嘔吐、半夏中毒、冷えによる下痢

<黒砂糖 >
性味:甘 /温
帰経: 脾胃肝
効能: 補中 活血化お 和胃降逆 温中散寒
適応:煩胸 畏寒 脾胃虚弱 産後の回復 月経痛 風寒感冒

温中の食材も入れたので寒湿困脾でもOKですねグッド(上向き矢印)

お米も入れた方が美味しそうなので
次回はお米の入ったお粥にしてみようと思います。
その方がお腹にも優しいし、写真映えもしそう〜目

<うるち米>
性味: 甘/平
帰経: 脾、胃
効能: 補中益気、健脾和胃
適応: 新生児の吐乳、もやもや、口渇、吐き下し




posted by 135n at 20:00| 薬膳料理

2009年06月15日

小豆茉莉花粥(あずきとジャスミンの茶粥)

006 (2).jpg
「中医食療法ー病気に効く薬膳」の
「気滞血お〜」から作ってみました。

小豆茉莉花粥(あずきとジャスミンの茶粥)

見た目は普通の小豆粥ですが、
お水で炊いた丁子入り小豆がゆ に比べると
茶粥なので、色が少し付いてます。

味は小豆粥。
ジャスミン茶で炊いたジャスミン粥よりも
ジャスミンの香りを感じません。

効能:行気活血、利水

解説に寄れば〜
ジャスミン茶は行気活血に働き、
小豆と共に清熱利水に働きます。
硬米は補気と調和に働いて排尿を助け、体調を整えます。

<小豆>
性味:甘酸平
帰経:心小腸
効能:利水 滲湿 清熱 解毒
適応:胸水、腹水、下半身のむくみ、痒みを伴う発疹

<ジャスミン>
性味:辛甘温
帰経:心脾肝
効能:理気 解欝 散お 補中 安神
適応:欝 煩熱 食欲不振 ゲップ 腹の張り 悪心胃痛 慢性胃炎 不眠多夢
※ 女性の生理期間中、特に痛経がある物に良い。

<緑茶>
性味: 苦甘/涼
帰経: 心肺胃肝
効能: 生津止渇 清熱解毒 利頭目 除煩 安神
適応: 頭痛 視力低下 倦怠 眠気 煩熱 口渇

<硬米>
性味:甘平
帰経:脾胃
効能:補中 補気 健脾和胃
適応:煩熱、口渇、吐き下し

posted by 135n at 13:42| 薬膳料理

2009年06月08日

二豆鶏肉粥

012 (2).JPG
「中医食療法ー病気に効く薬膳」の
「脾虚湿困証の〜」から作ってみました。

空豆・エンドウ豆・鶏肉・米・水を鍋に入れて炊くだけです。
味は想像通り、優しくて美味黒ハート

食べた感じでは「小豆粥」より
この「二豆鶏肉粥」の方がお腹に優しいような気がします。

ひらめき効能は健脾利湿

解説によれば〜
二種類の豆は補中益気と利水の効能をもち
米と鶏肉は健脾益気の作用で
脾に働きを助けて体力を回復させ
同時にむくみや腹水を軽減させます。


<空豆>
性味:甘/平
帰経:脾胃
効能:補中 補気 健脾 利湿
適応:胃酸過多 腹水 むくみ

<エンドウ>
性味:甘/平
帰経:脾胃
効能:補中 補気 利水
適応:尿少 疲労 母乳不足

<鶏肉>
性味:甘/温
帰経:脾胃
効能:温中 補気 益精 填髄 降逆
適応:体力低下、食欲不振、冷えによるゲップ・シャックリ・嘔吐

<硬米>
性味:甘/平
帰経:脾胃
効能:補中 補気 健脾和胃
適応:煩熱、口渇、吐き下し



posted by 135n at 19:38| 薬膳料理

茘枝粥(ライチ粥)

スーパーで生の茘枝が売ってたので買ってみました。
1つ生のまま食べて 後は薬膳料理にトライグッド(上向き矢印)

「中医食療法ー病気に効く薬膳」と言う本の中の
「脾腎陽虚証の下痢」から作ってみました。

冷えてる人の「下痢だけ」に言い訳じゃなくて
冷えてる人に良い料理です。
yy.jpg
本によれば乾燥ライチを使いますが、今回は生のライチ。
それから「ライチと山芋は小さく刻み〜」ですが、
生ライチなので皮をむいただけで刻まずに入れました。

山芋もそれほど細かく刻まず、分量も記載量よりも多く入れ

「水を加え半量になるまで煎じる」となってましたが
普通にお粥として炊きました。

だから、記載されてるお粥とはだいぶイメージが違うと思います。
と言っても、この本、料理の写真が無く、文字だけの本なので、
イメージが違うも、何も確認できませんが。。。

優しい味のお粥で薬臭くないです。
蓮の実がちょっと違和感があるけど。

蓮の実には安神効果(不眠に効果)もあるので
このお粥を食べた夜は
いつもより、よく寝れたような気がします眠い(睡眠)

ひらめき効能は温補脾腎

解説によれば〜
蓮の実と山芋は、脾の機能を正常にし、下痢を止める作用の他
腎の不足を補う作用あり。
コレに脾の気を補うライチを加えて
脾と腎を温め、陽虚による下痢を止めます。


<茘枝 らいち>
性味:甘酸/温
帰経:肝脾
効能:生津止渇 健脾 補血 和胃 降逆 止痛 消腫
適応:慢性の下痢 早朝の下痢 貧血 冷えによる胃痛 口渇 胃もたれ 生理不順 体力回復
※ 陰虚火旺者は慎重に使用(のぼせとほてりの強い時慎重に)

<蓮子>(蓮肉・蓮の種)
性味: 甘渋/平
帰経:脾腎心
薬理作用: 健脾止瀉、養心安神、益腎固精
臨床応用: 下痢、食欲不振、遺尿、遺精、帯下、不眠、動悸、煩熱

<山芋>
性味: 甘/平
帰経: 脾肺腎
効能: 健脾 補気 滋陰 潤肺 和胃 調中 益精 固腎
適応: 疲労 倦怠 咳 頻尿 寝汗 自汗 口渇 消化促進 老化防止 白内障予防 体力回復

<硬米>
性味:甘/平
帰経:脾胃
効能:補中 補気 健脾和胃
適応:煩熱、口渇、吐き下し





posted by 135n at 00:00| 薬膳料理

2009年06月07日

丁子入り小豆がゆ

「中医食療法ー病気に効く薬膳」の
「寒湿内停証・寒湿困脾証によい薬膳」から作ってみました。
001 (3).JPG

粥の真ん中の2本の釘みたいなのが丁子

見た目は普通の小豆粥ですが、丁子の香りが個性的。
丁子の香りが嫌でなければ美味しく食べれます。

食べる前は舌がちょっと白かったのですが
食べると舌の白さが無くなってたので
温まったんだと思います。

効能:健脾利湿、温中去寒

解説には〜
丁子は温裏作用があり、中焦寒を取り除きます。
生姜はこれを補助します。
米と小豆は補脾に働くと同時に、
小豆はさらに利湿作用がありますので
全体で健脾利湿・温中袪去寒の効果を期待できます。

2010年1月

<硬米>
性味:甘平
帰経:脾胃
効能:補中 補気 健脾和胃
適応:煩熱、口渇、吐き下し

<小豆>
性味:甘酸平
帰経:心小腸
効能:利水 滲湿 清熱 解毒
適応:胸水、腹水、下半身のむくみ、痒みを伴う発疹

<丁子=丁香>
性味:辛温
帰経:脾胃腎
効能:温中降逆 温腎助陽
適応:胃寒の嘔吐、陰部の冷え(男子陽萎、女子帯下など)
ウコンと一緒に使用しないこと!

<生姜>
性味:辛温
帰経:脾胃肺
効能・適応:散寒解表、降逆止嘔、化痰止咳

<黒砂糖>
性味:甘温
帰経:脾胃
効能・適応:補中、活血化、和胃降逆、温中散寒
posted by 135n at 00:00| 薬膳料理