2017年06月16日

第16回 薬膳イタリアン「夏の養生」

第16回 薬膳イタリアン「夏の養生」
日時:2017年6/16(土)〜18(日) ランチ&ディナー

ディアモ・クッチーナ  〒662-0868 西宮市中屋町9-29  Tel:0798-72-0056

ご予約をお待ちしてます。
尚、6/18(日)のランチは予約満席です。
早めのご予約をお願いします。

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ランチ (11:00〜15:00)3,000円:前菜・パスタ・パン・デザート・ドリンク
ディナー(18:30〜23:00)5,000円:ランチの内容+温菜・主菜

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今回のテーマは「夏の養生」です。立夏 (5/6頃)〜立秋 (8/8頃)までの3ヶ月間が夏です。夏は自然界がグングン生長する時期で、人間の身体も陽気(生命力)が一番盛んになる時です。怒ったりせず、心穏やかに、ゆったり過ごすようにしましょう。昼間が長くなりますので早起きし、就寝を少し遅くして活動の時間を長くしましょう。その分、短時間のお昼寝OKです。

さて、夏でも冷え性の方がいらっしゃいます。また季節に身体が付いてこない方もいらっしゃいます。そういった方は陽気(生命力)不足ですから、季節に助けて貰って陽気(生命力)を高めましょう。今回は陽気不足の方のために鶏肉のお料理を多用しました。

鶏肉は上質な強壮食品で、薬膳料理によく使われます。お腹を温めて胃腸の調子を良くし、エネルギー不足を補います。虚労、虚弱、食欲不振、下痢、糖尿病、むくみ、頻尿、おりものが多い、産後の母乳不足、病後の体力不足等にお薦めの食材です。また鶏肝は子供の夜尿症・老人の頻尿・めまいや眼精疲労に、砂ずりは胃潰瘍・消化不良等に、鶏皮は美容に、鶏心は精神安定と内臓の病気に良いと言われてます。

夏の暑さ・汗・湿気対策の食材としては、清涼解暑・益気生津・健脾利水の食材がお薦めです。
(西瓜、冬瓜、胡瓜、茄子、トマト、緑豆、ハトムギ、トウモロコシ、小豆、インゲン豆、等)
また温めることで湿気を飛ばすことが出来ますので、冷えている方、陽気不足の方は適度に身体を温める食材を摂りましょう。鶏肉好きのシェフのお料理で快適な夏を過ごせますように〜☆

献立監修:芦屋薬膳 西野久子(国際中医薬膳師・国際中医師・調理師)

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<献立>
ご来店のお客様には薬膳解説の資料が付きます。

※ディナーのみ
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前菜                                 
・鶏肉と夏野菜のテリーヌ
・塩豚肉とゴーヤのアーリオオーリオ
・ジャガイモピューレとトウモロコシ
・鶏ササミと酢キャベツのマリネ
・ハモと青瓜のナムル風

※温菜:イノシシのロースト香草風味 サラダ仕立て       

はと麦と白菜のスープ

<パスタとメイン料理は選択>
料理の選択基準
「冷え」が気になる→@、 
「ほてり・熱感」が気になる→A
分からない・どちらでもない方は、お好きな方を選択して下さい。

パスタ(選択):
@鶏肉とかんずりのスパゲッティー カルボナーラ仕立て
A海の幸と大根のトマトソース ライ麦のパスタ

※メイン(選択):
@肉:鹿肉のソテー 粒マスタードソース 玉ねぎのグラタン
A魚:白身魚とアスパラのオーブン焼き カボチャのクリームソース

パン:黒胡麻と小豆のパン

ドルチェ(盛り合わせ)
・そば粉のガレット ベリーソース
・フルーツのコンポート:西瓜、キウイ、林檎、亀ゼリー
・バナナのジェラート

カフェ(選択)
・コーヒー
・ジャスミンティ
・たんぽぽコーヒー

次回は2017年9/29(金)~10/1(日)の予定。
詳細はHP、Facebookで〜☆
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posted by 135n at 08:00| 薬膳コラボ