
<西洋料理>
2/17(金)〜20(月)大根サラダモズク豆乳スープセロリ・トマト・ツナのパスタ豆乳ミロプルーンに挟まれたクルミちゃんリンゴのコンポート 山楂子風味黒豆茶
薬膳と言っても、食材はスーパーで手に入る物を主体に作ってます。
無理なく、お家でも作って頂ける簡単なお料理ばかりです。
初心者歓迎です。
お気軽にお問合せ下さい。
予約をお待ちしております。 →
予約状況 料理教室 立春(2/4頃) 節分の翌日です。春の気配が感じられる頃。
雨水(2/19頃) 雪が雨となり、雪や氷が溶けて水がぬるむ頃。
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今回は「春の養生&肥満・ダイエット」をテーマにしてます。
● 肥満・ダイエット
中医学的に肥満を考えると下記の5タイプに分類できるようです。
1)胃熱湿阻
2)肝欝気滞
3)
瘀血阻滞
4)脾虚湿阻
5)脾
腎両虚、
腎陽虚・若くて元気いっぱいで、食べるのが大好き
・え〜、そんなに食べてない筈なのに、なんで太ってるの?
・たいして食欲もないのに、取り敢えず、食事時だから食べてるだけなのに、なんで、太ってるの?
・疲れやすい人
・むくんでる人
などなど、肥満もイロイロ。
治法は化湿、袪痰、利水、通腑、化瘀、疏肝利胆、健脾。
特に健脾が重要!
それぞれのタイプとお薦め食材、
それに生活リズム、ストレスなどについてご説明します。
今月は西洋料理の順番なので、西洋料理ですが
私としては、昔風の日本食をお薦めしたいです。
ところで、私の友人の話ですが〜
その友達は
甘い物・コーヒー・揚げ物・お肉・チーズ・洋食、大好き!
歩くの嫌い!近所でも車で移動!
ある時の血液検査の結果にショック!
それで、
とにかく、ご飯と味噌汁中心の食生活にしたら〜
お味噌汁なんて、なんでも野菜を茹でて味噌で味付けしたら簡単やん

とアドバイス

それから、彼女は頑張りました。
その結果、血液検査を見事にクリアー

良かった!良かった!
と思ったら、
ケーキ、解禁だね〜



と、と、と、と、、、
元に戻ったのでした

人の嗜好はなかなか変わりません。
いきなり、アレもコレもダメ!
ではストレスが溜まりますよね

取り敢えず、自分やご家族のタイプを知って
食材を選ぶ時の参考にして頂ければ〜と思ってます。
● 立春(2/3頃))〜立夏(5/6頃)までが春。
春は成長発育の季節→人への影響
1.肌表・そう理が緩み、外邪への抵抗力が弱くなりやすい
→風邪に注意!
2.春は五行で木に属し、肝との関連が深い
→陽気が盛んな季節なので肝臓の気も旺盛になりがち
→高血圧、眩暈、肝炎などになりやすい。
3.気温の上昇
→気血の流れも活発になり新陳代謝が加速
→体力の無い人、お年寄り、子供には負担
→病気の再発、慢性病が悪化
養生原則
1.寒暖の変化に注意→衣服の調整
2.肝は抑鬱を嫌う
→情緒を安定させる
→ストレスを避ける。
3.気の流れを良くする
→早起き、散歩、体を動かす、自然界の気を体内に取り入れる。
4.風邪予防
施膳原則
1.風邪等の邪気の侵入を防ぐ
→ネギ、ニラ、ニンニク
2.陽気が活発になりすぎないように
→寒性の食品(キュウリ等)も少し摂る。
3.肝のトラブルが起こりやすい
情緒不安定、不眠、頭痛、のぼせ、顔面紅潮、怒りっぽい等
→平肝、疏肝、補血、補陰、健脾の食材
4.「木克土」
→木(肝・酸味)が土(脾胃・甘味)を抑制する。
→肝の気が旺盛になりすぎる
→脾胃の消化吸収活動を損ねる
→「甘」を多くし「酸」を少なく。
→甘の食物(棗・山芋等)で脾胃の働きを助ける。
4.まだ寒い
→抵抗力が衰え病気になりやすい
→優良な蛋白質を補充
→鶏卵、エビ、魚、牛肉など
その他、キクラゲ、椎茸など菌類も
→充分な栄養補給が必要
→雑穀類、大豆、胡麻、落花生、クルミなど
5.「気」を発散させる→紫蘇や春菊など
ポイントとなる臓器は
肝です。